>  >  > 【全編】凶悪連続大量殺人犯ベスト10!

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【シリアルキラー・猟奇殺人 完全紹介シリーズはコチラ】

 FBIや警察機関によると、推定約35~50人の連続殺人鬼(シリアルキラー)が、全米に存在し、今、この瞬間、誰にも気づかれることなく人を殺めているという。アメリカだけで、これほど多くのシリアルキラーがいるとされているのだから、これが世界規模となると、相当大きな数に上るはずだ。

 今回は、ここ5年間で逮捕された世界のシリアルキラーの中から、世間に強いインパクトを残した「過去5年間に逮捕された世界の連続大量殺人犯 第10~6位」をご紹介しよう。

第10位 ロニー・デイビッド・フランクリン・ジュニア 2010年に逮捕(アメリカ)

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ロニー被告。画像は、The Daily Beastより

 2010年7月8日、ロサンゼルス市警が長年追い続けていた未解決連続殺人事件の容疑者が逮捕された。85~88年、02~07年の間に少なくとも10人の女性と1人の男性を殺害したとされるこの犯人は、88~02年の14年間、眠っていたかのように犯行を起こさなかったことから、「グリム・スリーパー(眠れる残忍犯)」と呼ばれ世間から恐れられていた。

 犯人は女性を銃殺、または絞殺する前後に、強姦や死姦をしていたため、警察は、「女性に性的暴行を加え、なおかつ殺害したいという衝動が抑えられぬ危険人物」だと特定。事件現場には犯人のDNAが残されていたが、警察が所持している前科者から採取したDNAデータベースには登録されておらず、捜査は難航した。

 定期的に繰り返しDNAの照合を試みてきた捜査官は、2010年、犯人の近親者のDNAが登録されていないかとサーチをかけた。すると、犯人のDNAと部分的に一致するDNAが出てきた。このDNAは、武器不法所持の罪で逮捕されていた男のものであり、DNAが非常に似ていることから、「グリム・スリーパー」の近親者であることが確定。74歳のロニー・デイビッド・フランクリン・ジュニア逮捕へと繋がったのだった。が、しかし、ここで終わりではなかった。逮捕後、ロニーの自宅から180人にも及ぶ女性の写真が発見されたのだ。

 写真の大半は黒人女性で、ほほえんでいるもの、目をつぶり眠っているようなもの、まるで死んでいるような顔写真もあった。警察は、この中の何人かも強姦殺害しているのではないかと写真公開に踏み切った。この公開捜査により無事が確認されたり、殺人ではない形で亡くなっていたりしていることが判明した女性もいたが、身元不明な女性も多く、警察はさらなる執念の捜査を続けている。

 ロニーには死刑判決が下るものと見られているが、のらりくらりとしており、裁判はスムーズに進んでいない。被害者の遺族たちは強い憤りを露にしている。

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