>  >  > ゲテモノ料理が『いいとも!』終了を誘発か!?

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森平尚

 忘れもしない10月22日。

 フジテレビの長寿番組『笑っていいとも!』が来年3月で終了することが、司会のタモリによって発表された。

 32年間、平日のお昼時にテレビをつければいつもそこにあった『いいとも!』。

 たとえるとそれは、出されるメニューはそれほど美味しくはないけど、物心ついた時から家の近所にあって、雨の日も風の日も必ず店を開けている喫茶店。いつも黙々と作業しているサングラスのマスターは、お客のことなど無関心なように見えるけど、美容院に行った日には「髪切った?」と必ず聞いてくれる。マスターの付かず離れずの距離感が居心地良くて、近隣の人々は何となくその喫茶店に集まる。しかし、ある日突然、店の扉には閉店を知らせる貼り紙が……。

 ……『笑っていいとも!』終了を知った時に感じた寂しさは、そんな喪失感に似ているのではないだろうか。

 ところで、そんな感傷にひたっているうちに、すっかり掻き消されてしまったある重大な事件についてご存じだろうか。それは、『笑っていいとも!』番組終了を告知したその日の冒頭で起きていた。


■事件の背景

 毎週火曜の人気コーナー「嫁タレvsハライチ澤部 夢の炊き込みご飯 夢炊き屋」での出来ごとである。

「夢炊き屋」とは、嫁タレントと人気お笑いコンビ「ハライチ」の澤部佑が、簡単でおいしい“アイデア炊き込みご飯”で対決するコーナー。そして、互いが作った2種類の炊き込みご飯のうち、どちらがおいしいか、レギュラーメンバーが判定するというものだ。

 2012年から始まった同企画は、『夢炊き屋 夢の炊き込みご飯レシピ』(扶桑社)として書籍化もされ、ちょうど10月22日が発売日であった。


■衝撃のゲテモノ料理とは?

 この日のゲストは元「モーニング娘。」の保田圭。

 今年5月に交際5カ月で結婚した保田の夫は、イタリア料理研究家とのこと。

「そうゆう人に限って家では和食だろ?」というタモリの問いかけに、「そうなんです。だから家でも炊き込みご飯を作ったりしますし、今日は負けられません!」と、意気込む保田。

 1品目、赤コーナーは「メンチカツと納豆」の炊き込みご飯だった・

 炊飯器を開けると、そこにはみっしりと敷き詰められた納豆の上に、湿ったメンチカツが2個乗っていた……。

「発売記念にやっちゃいましたね~」と、「SMAP」中居正広。
「さまぁ~ず」の大竹一樹は、「俺、びっちょびっちょのメンチカツが一番嫌いなんだよ」とウンザリした表情。「かつ丼とかの味に近いです」澤部が自信なさげに呟く。

 メンチカツ納豆炊き込みご飯が盛られた茶碗の匂いをクンクン嗅ぐ「バナナマン」日村勇紀。「納豆の匂いはない」とのこと。「これ食べるの~?」とローラが明るく言い放つ。

 不平不満を口にしながら、皆で試食。

「かつ丼の横の味がする」と言う大竹。「油くせぇ~」と、タモリ。ネバネバしていて脂っこいため、二口目には胃もたれしてしまう、という感想で全会一致した。

 そして、今度こそは絶品の料理が出てくるかと思いきや、否。

 2品目、青コーナーは「みそバナナトマト」の炊き込みご飯を用意していたのである!

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