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ドラマ「都市伝説の女」ウォッチ!

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都市伝説の女

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画像は、『都市伝説の女』公式HPより

 11月16日に放送された、テレビ朝日系金曜ドラマ『都市伝説の女』第6話。

 もう乗っけからガンダムネタのオンパレード。一体今、自分は何を観ているのだろうと混乱してしまった視聴者も多かったかもしれない。長澤まさみのコスプレ姿が放送前から話題になっていたが、劇中では長澤扮する音無月子が、両手の先から盛大に放電を行っていたシーンのインパクトもなかなかのものだった。

 それにしても、一部のオカルトマニアにコアな人気の「ボリコフ博士と感情を持ったコンピュータ」についての都市伝説を、ロボット工学の若きホープの死と上手く絡め、機械と人間の絶対的な違いと、双方の素晴らしさについてを説くエンディングはなかなか感動を誘うものだった。

 さて、残念ながら『都市伝説の女』第2シーズンも第7話が最終回。いささか短くも感じられるが、こればかりは仕方ない。
気になる最終回の題材に選ばれた都市伝説は、吸血鬼ドラキュラ。誰もが知る、西洋の怪物。『ゲゲゲの鬼太郎』風にいえば西洋妖怪である。

【都市伝説好きならドラマを見る前にチェック!】

・今回の都市伝説=「吸血鬼ドラキュラ伝説」

 話題のミュージカル『ドラキュラ』の開演を間近に控えたある劇場で、女性の死体が発見された。溝端淳平演じる鑑識の勝浦は、臨場した現場でこの死体を目にして思わず戦慄してしまう。なんと女性の首には、牙を穿たれたかのような穴が2つ確認できたのだ。

 しかも血液は一滴たりとも残されておらず、まるで何者かに吸い尽くされてしまったとしか思えないありさま。

 月子は死体を見るや、光の速さで吸血鬼ドラキュラの犯行であると主張。もはや誰もまともに反論しようとはしない中、ドラキュラ探しに全力を挙げることに……。

・ドラマを見る前に知っておきたい豆知識

 あまりにも有名過ぎて、もはや都市伝説やフォークロアというよりも古典的な怪談として語られることが多い吸血鬼。

 これまでさまざまな小説や映画作品、特撮番組やアニメなどで繰り返し扱われてきた題材だが、それら全ての吸血鬼モノの創作の原典といえば、これはもう彼を置いてほかにはいない。

 そう、それがヴラド3世である。

ヴラド3世、別名串刺し公とは?

 別名「串刺し公」とも呼ばれるこの人物は、人類史上でも五指に数えることができる残虐極まりない男であった。彼は15世紀のワラキア公国の君主であり、かのオスマン帝国からの侵略を退けた英雄として語られている。だがその素顔は前述のように、誰もが畏怖せざるを得ないほど残酷なものであった。

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