>  >  > キュートすぎる超小型人工衛星!! 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • コメント0
iss1116.jpg
画像は、キューブサット「POPULAR SCIENCE」より

 アメリカのウェブサイト「POPULAR SCIENCE」に掲載された超小型人工衛星の画像がとてもかわいいので紹介させていただきます。


■超小型人工衛星・キューブサットとは?

 みなさんはCubeSat(以下、キューブサット)ってご存じですか? キューブサットとは超小型人工衛星のことで、打ち上げのコストが通常よりはるかに少なく済むため、世界中の多くの大学・教育機関・企業がキューブサットを開発、打ち上げを成功させています。

 もともとキューブサットは「ピギーバック衛星(大型ロケット打ち上げの際に主衛星とともに打ち上げてもらう衛星)」として開発されたものですが、近年では「宇宙ステーション補給機(宇宙飛行士の食糧や衣類の輸送業務を担う)」などが「国際宇宙ステーション(ISS)」までキューブサットを運び、ロボットアームから放出、軌道に乗せる方法もとられるようになりました。

 今回NASAが公開したこの画像ですが、可愛い小物が好きな人なら興奮すること間違いなしではないですか!?

cubie1126.jpg


■若田光一さんが操作していた!

 これは今月19日に国際宇宙ステーションのロボットアームから3機のキューブサットが放出された際の画像なのですが、このキューブサットは今年8月9日に打ち上げられた日本の「こうのとり」4号機(HTV4)が輸送したもので、作業をしているロボットアームは日本初の有人実験施設「きぼう」に取り付けられたもの。


kibou.jpg
画像は、ロボットアーム。「JAXA」HPより


 そしてこのロボットアームを操作したのは日本人宇宙飛行士の若田光一さん! それに加えてピクサー・アニメーション・スタジオ映画「ウォーリー」みたいなかわいいキューブ型!!  日本人が関わったと思って再度画像を見るとなんだか感動しませんか?


■国際宇宙ステーションでは、日本人も活躍中!

 NASAが2011年にスペースシャトル計画(Space Shuttle program)を終了してからは、ロシアのソユーズが引き続き国際宇宙ステーション(ISS)への有人飛行を行っています。今も、国際宇宙ステーションには日本人宇宙飛行士の若田光一さんを含む6名が長期滞在し、日々ミッションをこなしているのです。

 現状はISS第38次長期滞在が行われており、若田さんはフライトエンジニアとして作業しています。そして引き続き第39次長期滞在のクルーにも選ばれていますが、次回はフライトエンジニアではなく「コマンダー」として日本人として初の指揮官を務めることになっているのです! これもまた感動的!

コメントする

お名前
コメント
画像認証
※名前は空欄でもコメントできます。
※誹謗中傷、プライバシー侵害などの違法性の高いコメントは予告なしに削除・非表示にする場合がございます。