>  >  > 「宇宙人解剖フィルム」はウソだった!?

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羽仁礼

――超能力、心霊現象、UFO、など、いわゆる「超常現象」分野に深い造詣を持つオカルト研究家・羽仁礼がUFO事件について解説!

 UFO現象は、1947年のケネス・アーノルド事件によって正式に認知されて以来、数え切れないほどのUFO・宇宙人関連の事件が報告されており、1947年以前に起きた事件も報告されるようになった。

 今回は、数あるUFO事件の中でも、意図的な捏造や信じられない勘違いなどで、相当がっかりした結果に終わったものを集めた。事件公表時点でのインパクトとの落差を基準にあえて順位を付けたが、同様の事例は数多くあるので、かなり異論はあるだろう。また、がっかりした事件ばかりが並ぶと「やっぱりUFOはウソなんだ!」と思ってしまいがちではあるが、こうした事例を認識することも、UFOについて正しく理解する上で必要なのである。


第10位:イスラエルの宇宙人死体(1998)

【事件内容】 1998年11月8日、イスラエル北部で、奇妙な物体が見つかった。身長7~8センチで、人のような形をしていたが、顔には目鼻や口のようなものは見当たらず、指も3本だったという。宇宙人の死体かとも言われた。

【ガッカリ真相】 実際はおもちゃの人形が風化したものだった。


第9位:中国の感電宇宙人(2013)

【事件内容】 今年6月、中国で宇宙人を感電死させたとする男性が名乗り出、ネット上にその死体を公開して話題になった。

kandenn.jpg
画像は、「recordchina」より

【ガッカリ真相】 実際にはこの死体は作り物で、事件は単なるいたずらだった。


第8位:アレキサンダー・ハミルトン事件(1897)

【事件内容】 1897年4月19日、アメリカのカンサス州イエイツ・センターに住む農夫アレキサンダー・ハミルトンは、全長91メートルもある巨大な幽霊飛行船を目撃。飛行物体がケーブルを垂らして牝牛の首に巻き付けて吊りあげ、運び去るのを見た。後になって、隣人の畑に皮と頭と足だけの牝牛の死体が発見された。まるで後年のキャトル・ミューティレーションを先取りするような事件であった。

cow-kyatoru.jpg
参考画像は、「howstuffworks」より

【ガッカリ真相】 ハミルトンは後日、すべては狂言であったと告白した。


第7位:カラハリ砂漠UFO撃墜事件(1989)

【事件内容】 1989年5月7日、南アフリカ空軍のミラージュ戦闘機がレーザー砲でUFOを撃墜した。UFOはカラハリ砂漠に墜落し、中から2人の宇宙人が出てきたという。

【ガッカリ真相】 ジェイムズ・ヘンドリック・ヴァン・グルーネンという人物の創作だった。戦闘機に搭載するレーザー砲は今のところ実用化されていない。


第6位:オーロラ墜落事件(1897)

【事件内容】 1897年4月17日、アメリカのテキサス州オーロラで、幽霊飛行船が墜落したという事件。この物体は、極端な低空飛行を続けながら町の南から侵入、町の北の外れで丘の上に立っていた風車小屋に激突し、大爆発を起こしてバラバラになった。そこには、非常に醜い姿をした不思議な生き物の死体が転がっていたという。遺体は火星人のものとされ、町のキリスト教墓地に埋葬された。

ufo1897.jpg
画像参照「オカルトクロニクル」より

【ガッカリ真相】 遺事件そのものが現地の日刊紙の捏造によるものだった。

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