>  > あれを食べた男性の肌がハルク色に!

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肝蛭症

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画像は、「NYDailyNews」より

 上の写真は、今年の7月に中国・貴州省の病院に入院中のハ・ヨン(24)さんを撮影したものだ。驚くべきことに、当時の彼の白目や全身の肌は、鮮やかな緑色をしていたのだという。トカナではこれまでにも「青い肌の男性」や、「青い肌の一族」の詳細をお届けしてきたが、今回の「緑色の肌」の意外な原因とは……。

 ハ・ヨンさんは、今年5月ごろから時折ひどい腹痛に襲われていたが、当初はそれほど深刻に捉えてはいなかったという。しかしある日、自身の肌が緑色に変色し始めたことに気付き、病院での受診を決意する。まず彼は、浙江省のいくつかの病院を訪れたものの、病名は特定できず、結局最後に行き着いた貴州省の航天医院で、その症状の驚くべき原因が判明することとなる。

 ハ・ヨンさんに下された診断は、「肝蛭症(かんてつしょう)」。これは寄生虫病の一種で、彼の緑色の肌は、肝臓に寄生虫が感染した結果、肝臓から腸へと至る胆汁の流れが停止してしまったことが原因と判明する。「肝蛭症」の代表的な症状としては、倦怠感や食欲不振が挙げられるようだが、治療せずに放置した場合は肝臓がんを誘発することもあるという厄介なものだ。

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画像は、「Wikipedia」より

 しかし、ハ・ヨンさんが「肝蛭症」に罹患した原因は、通常では考えられないものだった。なんと彼は、タニシの食べすぎで寄生虫を体内に取り込んでしまったのだという。確かに日本や中国ではタニシを食材として用いる習慣もあるが、彼の場合はその量が凄まじかった。彼は、ダイエットのためと称して日々の主食をタニシとし、日々その炒め物を丼一杯食べていたのだという。

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