>  > 亀田三兄弟はマスコミの被害者!?

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画像は、『亀田大毅の ゼロから出直しや! 空白の1年間』(講談社)より

 裏の世界との繋がり、そして八百長がつきものといわれる格闘界。先日行われた亀田三兄弟の次男、IBF世界スーパー・フライ級王者の亀田大毅と、WBA世界スーパー・フライ級王座であるリボリオ・ソリスとの一戦は、その最たる例だといわれている。

 そもそも、この一戦のレギュレーションは特殊で、「ソリスが規定の体重をパスできず王座剥奪となったため、大毅が勝てばIBF・WBA王座統一、大毅が負ければ両王座ともに空位、ドローならば大毅のみIBF王座を保持という形式」だと各大手メディアは報じていた。ところが、大毅が敗れると、IBFは「大毅は王座のままだ」とリリースを覆し、亀田陣営も「前日に(負けても王座保持を)知っていた」と一転。

 これを受けネットでは、

「判定聞く前にカメがガッツポーズし、その後負けて『え?』となったのは、複雑な八百長システムを理解できてなかったのか」
「買収失敗wwwだと思ったのに…」
「もう何でもありだな」

 と、八百長を指摘するコメントが続々と書き込まれている。

 元WBA世界チャンピオンの飯田覚士氏も、「本当に、今までのボクシング界ではなかったこと」と異例中の異例だと『ワイドナショー』(フジテレビ系)で明かした。

 リングアナが判定結果発表の読み上げを途中で一度止めるという不手際については、

「単純に赤コーナーと青コーナーの書く欄が逆になっていたというのをチラっと聞いた」

「そんなことも含めて、ここ5年~10年ではなかったことが起きた」と飯田氏は言うが、ここまで“ありえないこと”が重なると、どうしても八百長を疑ってしまう。そんな世間から叩かれている亀田三兄弟だが、違った見方もあるようだ。

「全然、遊ばんと、ひたすらボクシングしていて。マスコミによって寵児にされて、ドーンと落とされて。(マスコミによって)しなくていい経験を山のようにしている」と東野幸治が擁護すると、「だって、20歳そこそこでしょ。耐えられる?」と中居正広も同調する。

 さらに、辰吉丈一郎のファンであり、格闘好きの松本人志は「(亀田三兄弟は)エグいくらい強い人とガチでやるのがいいと思うのよ。KOされるなら、されてもしょうがないし。それしかないと思う。その時に、ジャッジとか周りの人が、もうちょっとしっかりしないといけないけどね」とアドバイスしたように、挫折を味あわせる“大人”の存在と役目が、亀田三兄弟には必要なのかもしれない。八百長疑惑を晴らすためにも。
(TV Journal編集部)

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