>  >  > なぜ彼らは売れたのか?

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オレは絶対性格悪くない!』(太田出版)より

 流行語大賞に、テレビから生まれた3つの言葉、「今でしょ」「じぇじぇじぇ」「倍返し」が選ばれた2013年。『アッコにおまかせ』(TBS系)では、テレビ番組出演本数を元に、2013年の芸能界を振り返った。

 まず、出演本数が最も多かったのは、615本でバナナマンの設楽統。2位が562本でハリセンボンの近藤春菜。3位が533本で有吉弘行。4位が504本でオードリーの若林正恭。5位も同じくオードリーの春日俊彰が487本で続いた。


2013年は、アクの強くない芸人が使われる傾向にありました。設楽さんがその最たる例でしょう。有吉さんも、当初は“毒舌キャラ”でしたが、今年の出演番組を見ていれば分かるように、とにかく笑っています。スベりそうな他の出演者を、笑いながら、フォローする。クセがないんですよね。上位5名は、ダウンタウンとも、とんねるずとも、他の大御所とも普通に絡める人たちです。“ウッチャンナンチャン”タイプの芸人たちが活躍しました」(TV業界関係者)

 ちなみに、設楽のギャラは、一時間あたり40万円。それが615本となると、2億円以上稼いでいる。では、2013年にブレイクした芸能人は誰なのか? 2012年のTV番組出演本数と比較すると、キンタロー。が+271本で1位。2位が+255本でハマカーンの浜谷健司。3位は+233本のジャングルポケットの斉藤慎二。4位は+216本でハマカーンの神田伸一郎。5位が+161本で武井壮と壇蜜。

「『M-1グランプリ』(テレビ朝日)は終わりましたが、『THE MANZAI』(フジテレビ)の優勝者と『R-1ぐらんぷり』(フジテレビ)で注目を浴びた芸人は売れるという新たなスキームが出来たのがランキングに表れています。それと、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』内の企画“山-1グランプリ”や『ロンドンハーツ』(テレビ朝日)で好評を受けた売れない芸人が、その年にTVで活躍するというのも定説になっていますね。武井壮や壇蜜のように、意外な位置から売れることもありますが、基本的には流れができています」(同関係者)

 また『アッコにおまかせ』では、100人の占い師が星座、干支、血液型から2014年の運勢を示し、

1位、うお座+酉年+B型
2位、てんびん座+巳年+B型
3位、うお座+戌年+B型
4位、おひつじ座+丑年+B型
5位、かに座+卯とし+A型

 とのことで、芸能界だとアジアンの馬場園梓が、最も運勢が良いとのことだ。それだけを聞くと、あまり当てにならなそうな気もするが、2014年の馬場園が、占い師たちの先見の明がどれほどかを証明するだろう。
(TV Journal編集部)

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