>  > 人気子役たちの末路は2パターンに分かれる理由

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TV Journal編集部

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鈴木福

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画像は、『イヤイヤYO~!!(初回限定盤)(DVD付)』(ユニバーサル ミュージック)

 アメリカの超がつく人気子役の今をみると、子役の末路には2つのパターンがあるようだ。

 1つ目は、『ホーム・アローン』に10歳の時に出演したマコーレー・カルキンのパターン。

 14歳でギャラは6億円と言われ、そのギャラを巡って両親が対立してしまう。これは、よくあることのようで『ワイドナショー』(フジテレビ)でも、「家族のうちから1人、物凄く稼ぐのが出てくると、仕事しているのがアホらしくなってしまうらしい」と東野幸司や松本人志が語っていた。事実、松本は自身の実家を「今はギスギスした感じはないけど俺が死んだらわかんないからね。うちのほかの兄弟があまりにも体たらくだからね。(お金の問題は)オレに来るやろ。下の下で生きてるからね、仕事もやめてね」と明かしている。

 そういった“大人の世界”に巻き込まれたマコーレー・カルキンは、大麻所持で逮捕され、スクリーンから姿を消す。33歳となった現在は、井上陽水のようなサングラスに、内田裕也のようなロン毛、そして髭を蓄え、パロディバンドとして活動している。芸能界で生計を立てているものの、決してトップではない。元子役たちに、よくあるパターンだ。

 2つ目は、11歳の時に『シックス・センス』に出演し、アカデミー助演男優賞にノミネートされたハーレイ・ジョエル・オスメントのパターン。25歳となった現在は、愛らしさは残っているものの、激太り。髭を剃った後に残る青さもあり、オーラは皆無。人気俳優ではなく、個性派として活動している。その姿を『サンデージャポン』(TBS)で見た爆笑問題の太田光の「鈴木福はどうなる?」という突っ込みに、共演者たちも頷いていた。

 小学校の時に格好良かった・可愛かった子が、高校性に近付くにつれ、“劣化”していくことがあるように、それは子役たちにも当てはまる。

「子役たちは、あくまでも、その一定の時期にピークが来ているだけで、それが永遠に続くわけではありません。にもかかわらず、子どもを使って楽に稼げるということで、親が芸能界だけで生きていかせようとすると、将来は残酷なものになります。超有名子役なら、なんとか芸能界に生き残れますが、三番手だった子役は厳しい。大麻報道なども、よく聞きますよね。芸能界で、甘やかされすぎた末路は悲惨なものです」(芸能関係者)

 もちろん、神木隆之介のように、子役時代から演技力を積み上げ、顔も“劣化”せず、トップで居続けることも不可能ではないが、そんなに甘くはないのも事実。それは、アメリカの人気子役2人が、人生をもって教えてくれている。
(TV Journal編集部)

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