>  > タブー表現のデパート映画『追悼のざわめき』 

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――絶滅映像作品の収集に命を懸ける男・天野ミチヒロが、ツッコミどころ満載の封印映画をメッタ斬り!

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画像は、『追悼のざわめき デジタルリマスター版』より


【今回の映画 『追悼のざわめき』】

今回は、まずはあらすじからいきましょう。

【あらすじ】

 大阪府釜ヶ崎の周辺において、若い女性を狙って子宮をえぐり取る猟奇殺人事件が多発していた。その犯人である誠(佐野和宏)は、「菜穂子」と名付けたマネキン人形の空洞に、殺した女性の子宮を詰め込んでいた。マネキンを愛してしまった誠は、2人の間に子が授かることを望むあまり、常軌を逸した行動に走っていたのだ・・・!

 ここから、常軌を逸した話の展開が待ち受ける。

 マネキンに付着した鳥のフンを舐め取る誠。誠が留守中にそのマネキンを寝取る「こん、ばん、わ!」「こん、にち、わ!」しか言わない頭のおかしい浮浪者。暴漢に強姦される小人症の娘。両親の仏前で行われる小人兄妹の近親相姦。未成年兄妹の近親相姦。食人。屍姦。身障者差別。在日差別。動物虐待……。

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