>  > 顔写真1枚で周囲の状況が分かる!

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犯罪捜査

 最近、さまざまな場所で防犯カメラを見かける機会が本当に多くなってきた。しかし、あなたは知っていただろうか。たとえカメラの視界に入っていなくとも、撮影されている可能性があることを。あなたが映り込んでしまうのは、そう、他者の瞳。なんと、「写真中の人物の瞳には、撮影時にカメラの視界から外れていたはずの、周囲の人間の顔までもが、特定可能な形で映り込む可能性がある」という研究結果が発表されたのだ。


■高解像度カメラで行われた実験

 先月末、学術論文サイト「PLoS ONE」に今回の研究結果を発表したのは、英国人心理学者で、ヨーク大学のロブ・ジェンキンス教授と、グラスゴー大学のクリスティーン・カーの教授だ。彼らは、高解像度(39メガピクセル)のカメラを用い、スタジオで被験者の顔写真を撮影した。その際、カメラの視界から外れた場所、かつ被験者の視界内にある場所に、数人の協力者を配置してから撮影は行われた。

camera.jpg
スタジオ配置図「PLoS ONE」より

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コメント

1:釣本直紀2017年8月23日 20:54 | 返信

徳島県警:スマホ写真、被害者の瞳に容疑者の顔 解析成功 - 毎日新聞
mainichi.jp/articles/20170124/k00/00e/040/207000c
毎日新聞2017年1月24日 11時11分(最終更新 1月26日 09時48分)
徳島県警鑑識課の浪花孝一写真係長=徳島市万代町2の県警本部で松山文音撮影
 容疑者から押収したスマートフォンに保存されていた被害者の写真を徳島県警鑑識課が解析した結果、写真を撮影した容疑者の姿が被害者の瞳に映っていることが判明し、重要な証拠となった事件が昨年あった。同課によると、瞳に映った姿が証拠になるケースは大変珍しいという。【松山文音】

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