>  >  > 聴いたら命を落とす!? 大音響サウンドシステム!

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 凝りはじめたらとめどないオーディオの世界。時間も場所もお金もかかる、なかなか大変な趣味です。しかし、もしあなたが「究極の高音質」ではなく、「究極の大音量」を追及したとすると、人間を傷つけかねない、こんなサウンドシステムが出来上がってしまうのかもしれません。

leaf.jpg
LEAFのホーン部分「ESA」より

 この画像は、欧州宇宙機関(ESA)が所有する、ヨーロッパ最大のサウンドシステムのホーン部分を写したものです。オランダにある欧州宇宙工学センター内の一室に設置されたもので、Large European Acoustic Facility(LEAF)という名称で呼ばれています。LEAFが設置されている部屋は、幅11m×奥行き9m、高さ16.4mという大きさで、一壁面に、この巨大なホーンが4つ並んでいるそうです。

 しかし驚くべきは、LEAFが発することのできる音量で、なんと最大出力は154デシベル以上となっています。ESAによると、これだけの音量にさらされると、あらゆる人は命を落とすことになるといいます。通常、人間の鼓膜は150デシベルほどで破け、肺は約200デシベルで破裂するとされているため、命に関わるような事態を引き起こすほどの大音量であることは間違いありません。では、このように危険な施設が、一体何のために生み出されたというのでしょう?

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