>  > デヴィ夫人の“喧嘩リテラシー”再評価!

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森平尚

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画像は公式ブログ『デヴィ夫人の独り言 独断と偏見』より

「売られたケンカ 買いましょう ! 私は逆告訴します!」

 タレントのデヴィ夫人は自身のブログで強気に宣言していたものの、2月17日に神戸地裁から165万円の支払いを命じられた。滋賀県大津市の中2男子自殺問題をめぐり、デヴィがブログに掲載した写真について兵庫県宝塚市の50代の女性が「加害少年の母親と誤解された」として損害賠償などを求めていた訴訟の判決であった。

 名誉を傷つけた傷つけられたで、よく裁判沙汰になっているデヴィ夫人。またの名を芸能界のケンカ番長。彼女の怒りの標的になってしまったら最後、公式ブログ『デヴィ夫人の独り言 独断と偏見』で徹底的にこき下ろされるはめになるようだ。過去にどんな騒動があったのか、そして、デヴィ夫人がどのような言葉で怒りを表現したのか、ブログ記事を参照しながら振り返ってみたい。


■VS西川史子

2014年1月24日
タイトル:「夫にも愛されなかった 惨めな西川史子と モンスター妻」

「私が 平手打ちしなければならなかったのは
西川史子だったのかもしれませんね。
この可愛げも 女らしさの ひとかけらもない
男にも 女にも 愛してもらえない 可哀相な ギスギスと
小憎らしいことしか言えない この亀顔の 女の顔を
平手打ちした方が 良かったかもしれませんね、 今 思えば・・・」

 2月13日、デヴィ夫人は新作映画の公開記念イベントで「もう最近、会う人会う人から平手打ちをしてくれって頼まれて困るのよ」と語った。燃える闘魂、デヴィ・スカルノ。女性版アントニオ猪木の降臨を予感させる開き直り発言。先月、テレビ番組の収録中に一般女性を平手打ちにした暴行事件はすでに示談が成立したそうだが、その件についてコメントしたタレントの西川史子にまで飛び火した。騒動の発覚直後、西川が「お葬式みたいな収録でした」「(平手打ちは)ぴったり3回でした」と収録時の詳細を別番組で語ったせいか、デヴィの憤怒の矛先は西川へ向かった。それにしても「亀顔の女」とは斬新な表現。とばっちりでディスられるのは不憫だが、目が離れていて下唇に力が入っている西川史子の特徴はよく捉えている。


■VS小島瑠璃子
2013年12月2日

タイトル:「番組を台無しにした整形疑惑の KYタレント K.R 」
「K.Rの 思慮の無さのために 全て 台無しとなりました。
(中略)
張りつめていた気持ちが 一挙に失せて 空虚な気持ちになりました。
“デヴィよ これはバラエティなんだよ。 何事も 生真面目にやること
ないんだよ。” と 教えてくれた K.Rに感謝しなくちゃ いけませんね」

 2013年11月30日放送の『さんま・くりぃむの芸能界個人情報グランプリ』(フジテレビ系)でデヴィ夫人は"K.R"こと、タレントの小島瑠璃子に激怒した。問題が起こったのは、芸能人が次々に特技を披露するコーナー。デヴィ夫人のアクロバティックかつ妖艶なポールダンスは、誰もが「優勝間違いなし」と感じるクオリティだったのにも関わらず、優勝したのは放送コードギリギリな感じの腹踊りを披露した元プロレスラー、アニマル浜口だった。

 その快活な口調から明石家さんまに"審査委員長"といじられていた小島は、優勝者を決める際も「審査委員長にグランプリを決めてもらおう」と振られ、ついうっかりアニマルを選んでしまった。スタジオは笑いに包まれたが、夫人は「練習したのにこういう結果だとやる気をなくします」とこぼした。よっぽど悔しかったのか、デヴィの怒りはスタジオだけに留まらず、前述のブログ掲載に至った。「"整形疑惑"って、いじってるのはあんたのほうでしょ!」と大人気ないデヴィに突っ込みたくなる、秀逸なエントリーである。

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