>  > 大雪は破滅への序章だった?

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■「スノーボールアース」が生物の爆発的進化を引き起こす

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※画像:Thinkstockより

 マイナス40度の凍てつく世界、地表はおろか海面までもは凍結し、その氷の厚さは1kmにもなる。海の中は陽の光など届かず、漆黒の闇……。そのような過酷な状況のなかで、生物はどうやって生き延びたのであろうか……?

 このような状況下では、生物はほぼ全滅状態に陥るはずだ。だが、バクテリアなどは海底で細々と生きながらえていたという。海底のプレートの裂け目から、温水が噴出されていることもあり、海底火山の火山性の養分を摂取していたのだ。

 そして、注目すべき点は、「スノーボールアース」の後、生物が大進化を遂げたことだ。地球全体が凍結したが、その後急激に温暖化したことで、光合成生物が大繁殖し、酸素が大発生した。いわゆる「大酸化イベント」が起こる。この現象により、22億年前の「スノーボールアース」では真核生物が、6億年前では多細胞生物が登場した。これが、カンブリア大爆発と結びつくところだという。生物は環境の変化に応じてその生命の形態を変えていく強さがあるのではなかろうか?

「スノーボールアース」になる大きな要因のとして、火山活動が衰え、噴火によって放出される二酸化炭素の量が減ったため、温暖効果が薄まり、寒冷化が進み凍結したといわれている。しかし、実のところ「スノーボールアース」の原因は、まだきちんと解明されていない。

 もしかするとアメリカや日本での大雪は、全地球凍結する「スノーボールアース」の前兆かもしれない。「スノーボールアース」の後、生命は大きな進化を遂げているといわれている。人類は全地球凍結化でいったん滅亡しても、新たな形で進化し、新人類として誕生するだろう。これこそが、次元上昇アセンションなのかもしれない。

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■白神じゅりこ
オカルト作家・コラムニスト・ライター。ジャンルを問わず幅広く執筆。世の中の不思議を独自の視点で探求し続けている。
・ブログ「じゅりこ 極楽への花道

コメント

1:匿名2016年10月 7日 01:41 | 返信

次回全面凍結した後に奈落に落ちずに磁場を保てるのでしょうかね?
スノーボールアースなった後のシュミレーションの記事も是非お願いします!!
参考になる記事をありがとうございました。

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