>  > 韓国NAVER社の本社ビルがオシャレ過ぎ!?

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 先週、一週間ほどソウルに滞在してきたので、そのときの様子をもとに最新の現地レポートをお届けしたい。ユーザーにとっては特に“IT先進国”といわれる韓国の現在の様子とは、一体どのようなものなのだろうか?


■Wi-Fi回線をどこでもゲットできる!

 まずはネット接続状況について。空港はもちろん、駅、ホテルなどほとんどあらゆる場所でWi-Fi接続が可能。だが、さらに確実に接続したい場合は、以下の2つのうちどちらかの方法を選ぶ必要がある。

1.evergreen社SIMカード

 日本でも最近SIMフリーのiPhoneが発売されたことで、SIMカード(契約者情報が書き込まれたカード)の話題が出ているが、もちろん韓国にも同様のカードが存在する。SIMフリーのガジェットを持っている人は、空港での引渡しはもちろん、市内でも手に入りやすい「evergreen社」のSIMカードがおすすめだ。韓国の回線が使えるので、海外でもネットや電話が値段を気にせずできる。詳しくはホームページにも記載されているので、参考にしてみてほしい。

2.ollehプリペイドカード

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 短期滞在する人におすすめなのが、ollehプリペイドカードだ。カード裏に記載されているPINコードを入力するだけでolleh回線が使えるようになる、いわゆる有料パブリックWi-Fiサービスで、カードは街中いたるところにあり、コンビニでも購入することができる(写真参照)。利用料金は1日3,300ウォン(約330円)。4日パックだと9,900ウォン(約990円)で割安に利用できる。olleh回線は市街地はもちろんのこと、地下鉄の中でも使るうえに、通信速度も速いのでかなりおすすめだ。


■NAVER社の本社ビル「グリーンファクトリー」へ行ってみよう!

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開放スペース

 また近年、新たな観光スポットとして脚光を浴びているのが、日本でも多数の人が使用しているアプリ「LINE」で有名な「NAVER社」の27階建ての自社ビル、「グリーンファクトリー」だ。ここは、ライブラリースペースを無料で開放しており、誰でも気軽に利用することができる。

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 蔵書はアート関係からコンピュータ関係まで幅広く、電源も自由に利用できる。筆者も滞在中はこの開放スペースに入り浸り仕事をしたが、同じフロアにカフェも併設されていて、居心地はかなり快適だった。また、ショップにはiPhoneケースなど最新のLINEグッズがずらり。

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かわいいLINEグッズ!

 場所は、ソウル中心から地下鉄で約1時間の、亭子(チョンジャ)という駅が最寄り。さらに亭子駅から徒歩10分ほどの場所にあるので、時間がある人はぜひ行ってみることをおすすめする。

 いかがだっただろうか。まだ韓国に行ったことのない人、これから行こうとしている人は、IT社会としての韓国の側面にも注目して旅行を楽しむことで、何か新しい発見があるかもしれない。

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■天川智也(あまかわ・ともや)
1980年生まれ。早稲田大学仏文科卒業。古今東西の奇書を求めて日々奔走している。おもな作品にNHKドラマ『ルームシェアの女』(フランス語作詞)等がある。

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