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【東芝裁判】うつ病で解雇された女性 “生理痛が重い”と、損害賠償額が減る!?

 2月28日、最高裁の第2小法廷は傍聴人で満席となった。原告は重光由美さん。被告は日本を代表する電機メーカー、東芝である。  1990年に東芝に入社した重光さんは、2000年の暮れから、液晶生産ラインの立ち上げや新製品の開発に携わる。同時期の半年間に2名の同僚が自殺するほど、激しいノルマの下での長時間労働だった。重光さんは、うつ病を発症し休職。休職期間の満了をもって、会社から解雇を通告された...