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不発弾

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石井洋平

 人々に恵みをもたらす豊かな自然。それは時に暴風や稲妻、地震といった災害となり、人々に牙を剥きます。それらは過ぎ去った後でさえ、置き土産のように二次災害などの被害を引き起こします。

 この冬、記録史上最も雨が多かったと報じられたイギリス。苛烈な暴風雨やそれにより引き起こされた洪水などは人々の生活に大きな影響を与えました。

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画像は「Daily Mail」より

 様々な被害がもたらされた冬のイギリス、そこに一風変わった危険な置き土産が残されていったと米・ニュースサイト「Daily Mail」で報じられました。

 自然災害の後に残された危険な置き土産とは、第二次世界大戦時にドイツ空軍が落としたとされる大量の不発弾。暴風雨などの影響により、先の大戦から眠っていた大量の爆弾がテムズ川沿いにごろごろと現れたというのです。もちろん、これらの爆弾はまだまだ危険な状態で、触れることも禁止されています。

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画像は「Daily Mail」より

 多くは海岸線などで見つかった不発弾ですが、今後の天候の影響では洪水などを介して市街地まで流されてくるかもしれないとか。

 ただの不幸な偶然か。めぐりめぐった因果の結果か。自然災害からの置き土産は過去を顧みろという手痛い警告なのかもしれませんね。

参考:「Daily Mail」より

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