>  > 【北村昭博インタビュー】大胆不敵な「マザーファッカー」俳優の“ぶちかまし”人生

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 2010 年に世界的にヒットしたカルト・ホラー映画『ムカデ人間(原題:The HumanCentipede)』。作品中、日本人ヤクザ役で鮮烈な印象を放ったのがハリウッドで活躍する俳優の北村昭博(きたむら あきひろ)。その後も、アメリカの大ヒットドラマ『HEROES/ヒーローズ』やバラエティー番組に出演し、日本では映画『SR サイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者』、『クソすばらしいこの世界』やドラマ『女信長』などの話題作にも登場した。

 そんな北村に現在の近況と今後の展望を聞き出すため、彼が昔バイトしていた日本食レストランにて再会。オーディション上がりで駆けつけ、その役に合わせた髪型と服装もあり精悍さを増したその姿で、所々毒も吐いてもらいつつインタビューを敢行。


■18歳で渡米、コメディセンスを認められる

――まずは簡単に俳優になるきっかけと、ハリウッドで活動する継起を聞きかせて。

北村昭博氏(以下、北村):母親の影響が大きいね。高知県の土佐という地方都市で生まれ育ったんだけど、母親が映画好きで毎週末映画館に連れてってもらってて。アメリカ映画が好きで常に身近に感じてたから、高校卒業後の進路を考えた時にアメリカに行って映画を作ろうと自然に思ったんだ。もちろん教師には無理だと反対されたけど、母親は「是非行ってこい!」と背中を押してくれて18 歳で渡米。最初は監督を目指して学校で勉強してたんだけど、演技クラスの先生にコメディーセンスを褒められたのをきっかけに自分で演技もする様になった。既に長編映画2本(『Porno -ポルノ』、『LA マザーファッカーズ』)で監督と主演をこなしてるんだけど、今は役者一本でやっていくと決めて活動している。いつかまた監督もしたいけどね。

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