>  > 松本人志「視聴率は一般の人は知らなくてもいい」

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※イメージ画像:Thinkstockより

『太田○ 松本× 日曜朝の対決はサンジャポに軍配』
『バイキング、視聴率1%台に落ち込めば打ち切り可能性も』

 『Yahoo!JAPAN』をはじめとするポータルサイトのトップニュースに、視聴率を前面に押し出した記事が掲載される事が多々ある。これは近年の潮流になっているが、その傾向に辟易している芸能人は多い。

 ドラマ『夫の彼女』(TBS系)は、平均視聴率が5%を超えることがなく、全9回の予定が8回に縮められ、打ち切りという憂き目にあった。放送中から主演の川口春奈は、自身のブログで

「また下がっちゃって…なにかとニュースにされてるけど わたしは大丈夫です^^」

「視聴率、視聴率、、今はすべてが数字で判断される時代なのかな^^? 悲しいな…」

 …と、低視聴率であることを報道するメディアに辟易したのか、心情を吐露している。

 そんなテレビ番組を制作するイコール視聴率を気にしなければいけない時代、松本人志は『ワイドナショー』(フジテレビ系)で警鐘を鳴らした。

 この日の放送では、川口と同じく主演ドラマ『家族のうた』(フジテレビ系)の視聴率が低いと報道されたオダギリジョー。彼が、テレビ東京系深夜ドラマ『リバースエッジ 大川端探偵社』の完成披露試写会でもらした「民放のドラマですごい低視聴率を取って、もうゴールデン嫌だな」と、話したことを取り上げた。
 
 松本は、以前まではどれだけ高い視聴率をとったかがニュースになっていたが、最近は低視聴率であることまでも取り上げる報道の姿勢に対し、批判をし「意地が悪いなぁ」と苦言。また、「よくないなぁって思うんですよね。視聴率がいいに越したことはないけど、みんなが好視聴率を狙って番組を作っているわけじゃない」と、数字の上げ下げだけに注目されることに飽き飽きしているようだった。

 また、鳥越俊太郎は「最近は、録画(機能)がよく出来てるから、若い人たちは、もうドラマなどは録画で見るんじゃないかな? そうすると、視聴率には反映されない。結局、視聴率として反映されるのは高齢の方々(の好み)じゃないかな」と、疑問を投げかける。

 鳥越のいうように、今のテレビの録画機能は10年前と比べ物にならない。以前は、ビデオやDVDプレイヤーなど別個に記録機器が必要だった録画も、今はテレビに内蔵されたHDDに録画できるようになった。またGコードの入力なども不要で、番組表を選択するだけで予約録画ができる。さらに鳥越の言うように、ゴールデンタイムと言われる19時から22時に、TVを見ている日本人がどの世代に何%いるかというそもそもの問題もある。

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