>  > 粉末アルコールの作り方

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清水ミロ

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 アルコールは、人とともに歴史を歩んできた。先人が文字を使う前から存在していたというから、なんて長い間、人間を楽しませてきているのだと改めて思う。

 中国で発見された最古とされるアルコールは、紀元前700年頃の物で、米、果実、蜂蜜などから作られた醸造酒だと言う事まで分かっている。その後、様々な原料と製造法で度数や風味も多様化し、今日ではありとあらゆる種類のアルコールを楽しむ事が出来るようになった。

■粉末のお酒、その名も「パルコール」

 そんな古い歴史を持つアルコールだが、今回アメリカで話題になっているのが、粉末状に加工された新ジャンルのアルコールだ。その名も「パルコール」。ちょっとクスッと笑えるネーミングだが、これが物議を醸している。

 TTB(米国財務省の酒類・タバコ税貿易管理局)により、一度は認可されたが、どうやらその認可の取り消しが発表されたらしく、製造元のリップスマーク社とTTBで協議を重ねているようだ。

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製品化されたものの販売取り消しとなった「パルコール」 画像は「POPULAR SCIENCE」より

 リップスマーク社は、「パッケージの内容量等で双方に食い違いが生じ、引き続き協議をしています。今回は認可を取り消される形になってしまいましたが、私たちはこれで諦めたわけではなく、再び認可されるべく再申請するつもりです」と述べている。ちなみに、リップスマーク社が特許を申請しているのは、カクテルの「モヒート」「コスモポリタン」「マルガリータ」、また「レモンドロップ風味」などだそうだ。

 なるほど。確かに「パルコール」は、存在すれども、今現在の時点では手に入らない。そこで買えないのならば自分で作ってみよう! ということで、その製造法が4月21日付けの「POPULAR SCIENCE」に掲載されている。

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