>  > 結婚相談所のサクラが語る、美人は危険説

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深月ユリア

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結婚相談所

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※イメージ画像:Thinkstockより

 40代になっても、独身の男女が増えている。これは、諸外国に比べて労働時間が長く、恋人探しやデートの時間が少ない事も要因のひとつだとされている。そんな世の中で、出会いの場を提供しているのが結婚相談所だ。

 相談所では、結婚願望を持つ男女が入会する。そして、相談員などを介し、自身たちの条件を提示し、それに合うパートナーを見繕ってもらう。その後、お互いが了承すれば、紹介所の元で「お見合い」が行われる。そのお見合いで双方の同意があれば、「交際届」を提出。交際が順調に運べば、めでたく「結婚届」を相談所に提出し、晴れて結婚という運びになる。

 黙って退会し、結婚してしまわないあたりが、大変律儀な事だが、実際入会者はあまり遊んだ事がない、真面目な人々が多いという。そんな「律儀で真面目な草食男性」をカモにするビジネスを行っている結婚相談所が増えているのだ! 

 もし、この記事を読んでいらっしゃる男性の方で結婚相談所に入会しているという方。相談所スタッフから「女性からお見合いの申し込みが入りました!」と、その相手がモデルや女優級の美人で、結婚を焦るような年齢でなく、かつ趣味が「料理」と表記ある場合…警戒していただきたい。

 筆者の友人でモデル・コンパニオンのS子は、あるときこんなバイトの誘いを受けたそうだ。

「結婚相談所の特別会員バイトやらない? 楽で儲かるよ。登録だけでお金もらえるし」

 相談所は、「特別会員」という名前で、口コミを中心に募集が行なっている。だが、実質的には完全な“サクラ”の仕事だ。この話に乗ったS子は、新宿に事務所がある結婚相談所に行き、プロフィール記入用紙に偽のプロフィールを記入し登録をした。その際に、スタッフから、

「S子さんは一流大学出身だけど、男性って自分より学歴が高い女性を嫌がるんですよね。高卒か短大の方が、お見合いをOKされます。あと、S子さん武道とかやっているけど、それは書かないで、趣味は料理とか家庭的な方がいいですね。モデルって事も言わないでくださいね」

 と、アドバイスされたという。そして言われるがまま、プロフィール登録をしたS子は、まず相談所から「交通費」として3000円をもらった。

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