>  > 公安の知られざる実力とは?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • コメント2
関連キーワード:

公安

,

白川勝彦

,

裏ネタワイド

0527kouan_main.jpg
※イメージ画像:『公安は誰をマークしているか』新潮社

「公安(国家公安委員会)を動かしたな!」

 ドラマなどで、超法規的措置(国家が定めた法律を飛び越えた特別な行為)を用いて問題を解決に向かわせる時などに、度々使われる台詞だが、実際に公安とはどのような機関なのだろうか。

 この疑問に、1996年11月から97年9月までの第二次橋本龍太郎内閣で、自治大臣と国家公安委員会委員長を兼務した白川勝彦氏が、『~裏ネタワイド~DEEPナイト』(テレビ東京系)で語った。

 公安は、国際テロリズムや国内的の極左集団、カルト、右翼団体などを対象に捜査・情報収集を行い、法令に違反していれば事件化し、違反者を逮捕する。さらに、警察組織や政治家なども監視されていると言われている。

 そんな公安の指揮をとるのが、国会の同意を得て一般から選ばれる5人の国家公安委員と、総理大臣から任命される国家公安委員会委員長だ。白川氏曰く、国家公安委員会委員長には、さまざまな情報が集まってくるとのこと。その最たる例が、『北朝鮮による拉致問題』だ。

 1990年代に入ってから、日本では『北朝鮮による拉致問題』が取りざたされるようになった。だが、日本政府は拉致被害者の具体的な人数や人名を認定しておらず、国として発表も非難もしていなかった。その北朝鮮問題をマスコミに初めて公表したのが、白川氏だった。

「警備公安という所に、全警察の4分の1の人員がいて、外国からの諜報機関のことなどを捜査・防止をしている。その人たちが色々と調査している。その成果から、『少なくともこの7件は、間違いなく北朝鮮がやったという証拠があります』と言われた」

 と白川氏は番組内で明かした。

 この白川氏の発言以外でも、公安が政府の発表以前に大事件の全貌を知っていた例はある。特に、オウム事件に関しては、公安は、事件を起こす前から旧オウム真理教を監視しており、その危険性を察知していたと、当時の公安関係者たちが語っているが、その情報の量と質はすさまじいものがある。元公安外事警察捜査員の北芝健氏が『やりすぎコージー』(テレビ東京)が興味深い話を語っている。

関連キーワード

コメント

2:I.K2016年5月10日 14:11 | 返信

 凄い!私は、ジョン・コールマン氏の著書を読んで知りました。
奈良県では、確かに天皇は北‥‥‥と言っていたりします。
更に凄いのは、奈良県を発祥の地とするこの世と人間を創った神が降りたという天理教では、
彼らではなく、神側の人間がこの世を治めると神の啓示書『おふでさき』に書かれている事です。

 北朝鮮人の通報を受けて、日本の警察が日本人を捕まえる、なんて愚かな事は止めてほしいですね。

1:匿名2015年5月21日 16:00 | 返信

もし公安が北朝鮮になってたらアウトだと思う。
日本は帰化・在日韓国人・帰化・在日北朝鮮人に通名を許し、
北朝鮮・韓国は日本名を許し、その事について怒らなかった。日本も怒らなかった。
日本・韓国・北朝鮮ともにあやしい。
ニュースで自殺・事故・病死で不信な点があってもそのまま。
他の国も行方不明が何十万人いるのにそれは何もせず、表面だったテロに対しては
1人の命でも大切にしょうとするけど、行方不明が何十万人の方が何が起こってるか
わからないのでそれの方がはるかに恐ろしい。どこの国も基準がおかしい。


コメントする

お名前
コメント
画像認証
※名前は空欄でもコメントできます。
※誹謗中傷、プライバシー侵害などの違法性の高いコメントは予告なしに削除・非表示にする場合がございます。