>  > 全てを数式化する科学者たち

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 英国人物理学者、スティーブン・ホーキング博士は、70歳を超えてもなお、第一線で活躍している現代物理学者だ。一般相対性理論の可能性を飛躍的に広げ、宇宙の謎を次々と解明してきた。21歳の時に「筋萎縮性側索硬化症」と診断され、余命数カ月の宣告を受けてから半世紀、奇跡的にも博士は「車いすの天才科学者」としてケンブリッジ大学で研究を続けている。今年1月、ブラックホールの存在を否定する趣旨の論文で話題になるなど、世界中の科学者達が常にホーキング博士の動向に注目している。独自の理論で天国や来世の存在を否定するなど、ユニークな発言も目立つ博士だが、W杯の開催を目前に控え、より身近な事象を科学しているようだ。


■イングランド勝利の鍵は、赤いユニフォームにあり!

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画像は「Mirror」より

 イングランドが西ドイツを4対2で破り優勝を遂げた、1966年W杯イングランド大会以降の記録を、ホーキング博士は統計学を駆使して科学的に分析している。それによると、イングランドは4-3-3の布陣で高い勝率を誇り、さらに赤いユニフォームの方が好ましい結果を導くとしている。

 宇宙物理学の分野で様々な理論を打ち立ててきた博士であるが、以前からこのように我々にとって身近な物事にも関心を持ち続け、数式化を試みてきたようだ。実際、2012年にホーキング博士は英誌「ニュー・サイエンティスト」のインタビューで、「宇宙最大のミステリーは『女性』である」とも答えている。そう。職業病なのか、科学者達は日常のあらゆる物事から公式を割り出そうとしてしまうのだ。

 さて、我々が少しでも科学を身近に感じられるような、くすっと笑ってしまう公式の数々を他にも紹介しよう。

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