>  > 【W杯】なぜ、日本人“難易度S”の開幕戦審判団を任された?

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石井紘人@FBRJ_JP

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西村

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画像は、「The Official Website of the FIFA World Cup」より

 FIFAワールドカップ2014ブラジル大会が、日本時間の明日午前5時に開幕する。

 その開幕戦「ブラジル×クロアチア」の審判団を日本人が務めるということがFIFAから発表された。審判団を務めるのは、西村雄一主審と名木利幸副審、相樂亨副審で構成される「チーム・西村」だ。

 開幕戦の主審には、FIFAから「この大会の基準を示してくれ」という使命が与えられている。たとえば、警告を与えることで、「こういったファウルは警告です」と全チームに示さなければいけない。大会の成功を左右する重要な立場となるのが、開幕戦の審判団なのだ。

 そんな重要なポジションだけあって、開幕戦の審判団を日本人が務めるのは史上初である。それもあり、昨夜と今朝の情報番組は、このトピックス一色になった。チーム・西村の関係者にも取材が入っているようで、関係者から筆者に「そんなにすごいことなのか?」と電話がかかってきたくらいだ。

 では、なぜ、これほどのビッグマッチを日本人が任されたのか?

「Jリーグファンには酷評されている日本人審判ですが、実際のレベルは高く、国際審判員の多さがそれを物語っています。審判員に必要なのは、スタミナやクイックネスな動きですが、これは、日本人審判にとっては強みです。日本人選手の場合は『パワー不足、接触に弱い』とされていますが、審判員に接触はない。つまり、審判員は、日本人の特徴を出せるポジションなのです。それをFIFAも感じているからこそ、ブラジル大会の命運を日本人に託したのでしょう」(スポーツ関係者)

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