>  > サッカー日本代表敗退目前で噴き出る監督解任論!!

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※イメージ画像:『BRAZILワールドカップ 総力ガイドブック』廣済堂出版

 6月13日からブラジルで開催されているサッカーの祭典・ワールドカップ。
 
 グループCに振り分けられた日本代表は、15日のコートジボワール戦を1-2の敗戦、20日のギリシャ戦を0-0というスコアレスドローと、2戦終え、勝ち点1のグループで3位と、すでに自力での予選リーグ突破は不可能になっている。日本が決勝リーグ進出にするためには、次戦のコロンビア戦に勝利し、勝ち点を4にするのが第一条件。さらに勝った場合でも、コートジボワールがギリシャに敗けるか引き分けなければならないという崖っぷちの状態だ。

 この状況下で話題となっているのが、日本代表を率いるアルベルト・ザッケローニ監督の解任だ。海外紙でもコートジボワール戦での采配ミスを大々的に指摘されるなど、監督責任が問われている。ワールドカップ開始前では、日本サッカー協会の大仁邦弥会長が監督人事について「大会が終わって分析してから考える」と述べるなど先行きは不明だったが、今回の結果を受けて、次期監督候補の選定に向けての動きが活発化する可能性があり、一部メディアでもすでにそのことについて報じられている。

「週刊新潮」(新潮社)よれば、ザッケローニ監督の後任は、以前から日本からオファーが来たことをほのめかしているスペイン・リーガの元エスパニョール監督のハビエル・アギーレ氏が有力。この他には、Jリーグ、浦和レッズを率いたギド・ブッフバルト氏やセレッソ大阪の元監督レヴィー・クルピ氏など、日本にゆかりがある者が選ばれるのではないかとしている。

 また「週刊実話」(日本ジャーナル社)は、すでにザッケローニ監督はワールドカップ後にイタリアに戻ることを決めていると伝えている。さらに後任の監督は、前代表監督の岡田武史氏がほぼ決定しており、岡田氏に今回のワールドカップが終了してから2年間任せ、その後ザッケローニ監督と同門でサッカースタイルが近く、今回コートジボワールを率いているサブリ・ラムシ氏にバトンタッチするのではないかと報じている。

 ネットでも、攻撃的な布陣を組み立てたザッケローニ監督を評価する声がある一方で、失点が多い点に不満を持つ意見が多く、過去日本代表監督をつとめた岡田監督の就任を望む声や、トルシエを再評価する意見などが飛び交っている。

 強豪相手に連敗し、グループリーグ突破が絶望視される中、解任論が加速するのは当然の流れなのかもしれない。しかしながら、公言していた「ベスト4」への可能性もまだ残っている。なんとか一次リーグを突破してもらいたいものだが…。
(文=ブレンディ佐藤)

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