• このエントリーをはてなブックマークに追加
  • コメント0
関連キーワード:

チョコレート

,

トリック

,

数学

さあみんなで考えよう!「YouTube」より

 まずはこの動画をご覧下さい。縦に6個、横に4個の、合計24ブロックを持つ板チョコがありますね。これをまず、映像のように切り分けてから、配置換えしてみると……、あら不思議! 板チョコのブロックは24個のまま変わらないのに、新しいブロック1つ生まれているではありませんか!!

 やった! これを繰り返せば、永遠にチョコレートが食べらるね!! と考えてしまいそうにもなりますが、残念ながらそんな夢のような話はありません。

 冷静に考えてみると、ブロックを1つ切り取った後の板チョコは、縦の長さが短くなっているはずですね。短くなった部分の面積が、切り取られた1ブロックと等しくなっているのです。当然これを何度も繰り返せば、板チョコの縦の長さはどんどん短くなっていきます。ただし、1回程度ではブロックの数に変化が見られることはないため、まるで新しいブロックが1つ生まれたかのように感じられてしまうというわけです。

 チョコレートの大きさよりも、ブロックの数に注目してしまう私たちの傾向を利用したこの動画、現在Facebook上で騙される人が続出中であると英紙「The Daily Mirror」(19日付)が報じています。お酒の席などでの一発芸としてはウケるかもしれません。
(靄野大作)

解説動画「YouTube」より

関連キーワード

コメントする

お名前
コメント
画像認証
※名前は空欄でもコメントできます。
※誹謗中傷、プライバシー侵害などの違法性の高いコメントは予告なしに削除・非表示にする場合がございます。