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動画は「YouTube」より
 

 マレーシア、ヌグリ・スンビラン州のニライという街で、親の育児放棄と監禁の末に死の淵に立たされていた少年が、瀬戸際で救い出された。そして現在、保護された少年の想像を絶する姿は、世界中に児童虐待の悲惨さを改めて訴えている。

 今月22日、マレーシア紙「the Sun」や「THE STAR」が報じたところによると、今回救出されたのは、ムハマド・フィルダス・ドゥラーくん(15)。マレーシアの入国管理局が、不法滞在者の摘発のため踏み入ったあるアパートの一室に、彼は監禁・放置されていた。

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画像は「the Sun daily」より

 発見当時、身体に障害を持っているムハマドくんは深刻な栄養失調に陥っており、服はボロボロ、自身の汚物にまみれていたという。予備捜査で一定の情報を得てから踏み入ったとはいえ、そのおぞましい光景に捜査官たちは戦慄を覚えたと語る。また、ムハマドくんが監禁されていた部屋はゴミで埋め尽くされ、車イスも置いてあったものの、もはや彼にはそれに乗る体力も残されておらず、尻を使って床を這うように移動することしかできなくなっていた。

「捜査官たちがムハマドを見つけた時、彼は極度に痩せ衰えて、全身が骨だけのような状態だった。(15歳であるにもかかわらず)7、8歳程度ではないかと思われるような体格をしていた」

 ヌグリ・スンビラン州の入国管理局長はこのように語り、ムハマドくんの腕や脚が極度の栄養失調によって変形していたことも明かした。

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コメント

3:匿名2015年7月 5日 00:59 | 返信

障害児が親から虐待うけるのはよくあるらしい

2:匿名2015年6月 3日 23:34 | 返信

何とか元気になって欲しい…。

1:匿名2015年3月 5日 19:10 | 返信

その後を知りたい

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