>  > 松木安太郎の解説の座を脅かす存在

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松木塾―サッカー上達講座』(ベースボールマガジン社)

 過去に例がないほどの豪華なメンバーが揃った、ザッケローニ監督率いる日本代表。戦術的にも整備されており、そういった意味では、史上最強との呼び声も高かった。しかし、満を持して臨んだW杯ブラジル大会では、勝ち点1であっさりグループリーグ敗退という結果となってしまった。

 グループリーグ第2節を終えた時点で、まだ日本代表には決勝トーナメント進出への可能性が残されていたわけだが、巻き返しのきっかけとなることを秘かに期待されていたのが、“日本に勝利をもたらす男”である松木安太郎氏だった。


■高い勝率を誇る“松木パワー”

 サッカーファンには「居酒屋解説」と揶揄される松木氏だが、松木氏がテレビ朝日の解説を務めたザックジャパンの戦績は、14勝6分け1敗。脅威の成績で、勝率は6割を超える。そんな松木氏が、決勝トーナメント進出をかけた日本対コロンビア戦の解説を務めたということもあってか、結果次第では日本の命運を左右するギリシャ対コートジボワール戦が、なんと2-1でギリシャの勝利という結果に。つまり、日本代表がコロンビアに勝てば、得失点差によってはグループリーグを突破できるという、願ってもない好機が訪れていたのだ。

 サッカー関係者にはゲン担ぎする人が多いが、縁起という意味では松木氏の解説はうってつけともいえる。であるにもかかわらず、なぜ、今大会では彼の出番が少ないのか?

「日本テレビ、TBS、フジテレビ、テレビ朝日の4社には、専属の解説者がいます。日本テレビなら、北澤豪さんや都並敏史さん。TBSは小倉隆史さん。フジテレビが以前は風間八宏さん。そして、松木さんはテレビ朝日です。彼らは、ほぼ専属で、他局のサッカー解説やニュース番組のスポーツコーナーに出ることはない。最初の2戦で松木さんの出番が少なかったのは、干された訳ではなくて、テレビ朝日が中継しなかったからです」(サッカー関係者)

 しかし、そんな松木氏が解説を務めたコロンビア戦だったが、彼の強運という恩恵に預かることも叶わず、日本代表は1-4でコロンビアに惨敗を喫し、早々と帰国の途に。

 松木氏の“ゲン担ぎ”が及ばないとなれば、解説者としての需要が減る可能性も全くないとはいえない。その理由として、すでに松木氏の解説者としての座を脅かす存在があるという。

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