>  > 米領事館発「ラップで学ぶイタリア人ジェスチャー」

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動画は「YouTube」より

 イタリア人は会話中にジェスチャーを多用することで有名です。観光で街を訪れた際はもちろんのこと、絵画や映画を通してもその様子に触れることができます。彼らのジェスチャーの歴史は古く、一説によると巨大な帝国を築いた古代ローマ人が、多民族との意思疎通を円滑にするために生まれたともいわれています。

 そんな文化的背景から、イタリアには外国人が簡単に覚え切れないほど多くのジェスチャーが存在しているわけですが、それらを楽しく学んでもらおうと、ミラノのアメリカ領事館職員たちが立ち上がりました。イタリアでよく見かけるジェスチャーをラップで紹介する動画「Italian Hand Gestures RAP」を制作、今月2日にYouTube上で公開したのです。

 主役を演じたのは、インターンとして働く米国人のブライアンさん。ミラノに着いたばかりの彼が、人々との意思疎通に困った末にジェスチャーを習得しようと奮闘する様子を、キャッチーなビートに乗せて歌うという設定です。領事館の他の職員も多数出演しています。ちなみに、今回のビデオで紹介されているジェスチャーは全部で16。

お腹がすいた
頭おかしいんじゃないの?
完璧だ
行く時間だよ

何もない
気にしない
人でいっぱい
びっくりした?

水を飲む
ワインを飲む
コーヒーを一杯
落ち着いて

いろいろ
かくかくしかじか
何が欲しい?
もう行きなさい!

 さて、領事館と聞くとお固いイメージがありますが、ミラノのアメリカ領事館で働くみなさんは、とっても陽気でお茶目な方々ばかりなのでした。それにしても、これだけの内容を身振り手振りで伝えることができる、ジェスチャーの豊富さには改めて驚かされますね。この夏イタリアへの旅行を予定されている方は、参考にしてみてはいかがでしょう。
(靄野大作)

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