>  > ポールシフト現象で日本が熱帯に?

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平田宏利

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※イメージ画像:Thinkstockより

 7月28日に鹿児島市の鹿児島大学構内で、映画などでもお馴染みの毒グモ・タランチュラが発見された。

 タランチュラは、見た目が個性的で、毒性は弱く、変わり種ペットとして人気がある。だが、弱いと言っても毒は持っており、一度噛まれると死に至ることはないが、痛みを伴い、患部が腫れてしまうこともあるので注意が必要だ。

 今回発見されたタランチュラは、大学構内の研究室などでの飼育情報がないため、一般家庭で飼育されていたクモが逃げ出した可能性もあるという。

「過去にもペットのタランチュラが住宅街に出現し、騒動となる事件はありました。ケガを負うことも恐ろしいですが、もっとも注意しなければならないのは繁殖している可能性です」(サイエンスライター)

 タランチュラは熱帯原産の毒グモである。鹿児島県は日本の中では南にあるとはいえ、冬は冷え込み雪も降る。そうした環境でも生活できるのだろうか。

「毒グモも野ざらしで生きるわけではないので、民家の軒下など暖を取る場所さえあれば、冬でも生きていけますよ。実際、オーストラリア原産の毒クモであるセアカゴケグモは、日本で越冬を繰り返し、宮城県でも繁殖が確認されています。これには世界的な温暖化の影響もあるでしょう」(前出・サイエンスライター)

 温暖化どころか、最近では6月に北海道で猛暑日が連続し、観測史上最高の37.8度を記録。日本そのものが“熱帯化”しているようにも見える。

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