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画像は、YouTubeより

 こんにちは、陰謀社会学研究家の聖橋乱丸である。

 陰謀ばかりを追いかけていると、たまに「これは」と思うことがある。最近では、野々村兵庫県議会議員のいわゆる「号泣会見事件」だ。

 号泣に至った経緯は簡単だ。

 自ら行政の不正などを追及する立場であった号泣議員が、神戸新聞の特ダネによって、その追求すべき本人が、議員就任後3年で城崎温泉に106回も出張しているものを含め、出張196回。そのほかの切手の不正購入などを含め、不自然な金の使い方をしていたのが300万円を超える状態になっていたのである。

 しかし、これくらいならばよくあることだ。その代表格に菅直人元首相がいるが、彼は「ブーメラン(自分のことを棚に上げて、その指摘が自分のところに戻ってくる)」と呼ばれているほどだ。もちろん、肯定するわけではないが、国政を模範としていれば、県議クラスにもそのような不心得者がいても不思議はないのである。

 しかし、記者会見時に、野々村県議が突然号泣。それも、不正の問題とは別に、「自分は頑張った」「川西市職員からやっと当選した」など、あまりにも面白い会見ができ、異常に盛り上がった。

 しかし、ここまでは私が出るまでもない。問題は、この会見の後である。

 このニュースは、実はすぐにイギリスと韓国のテレビで報道された。これはあまりにも不自然ではないだろうか?

 イギリスの場合は、インターネットの面白い動画を紹介する番組で紹介されたが、韓国の場合は、夜のニュース番組の途中でこの会見の様子を紹介している。海外の地方議員の不正問題を取り上げるのは、かなりの異例ではないだろうか?
 

■野々村元兵庫県議と韓国

 さて、この視点で考えると、この野々村兵庫県議と韓国及び半島の複雑な関係が明らかになってくるのである。

 まず、彼はなぜ西宮で立候補したのか?

 もともと彼は、川西市の市の職員をしていた。要するに、川西市ならば地の利も人脈もあるのにもかかわらず、それを捨てて、わざわざ西宮で立候補したのである。

 一体なぜか?

 それは、兵庫県西宮市及び神戸市周辺は、日本の保守層の選挙地盤が非常にうすい土地であるということが挙げられる。もともと、中選挙区制の時は「旧兵庫県2区」であり、その時の選出議員に元社民党代表の土井たか子がいる。「マドンナ旋風」を起こしながらも、徹底して日本の保守性と、日本の軍備に対して反対した女性だ。その後、1996年に小選挙区制になってからは「兵庫県7区」で、社会民主党として選出されている。

 さらに、「兵庫県3区(神戸市)」では、民主党の土肥隆一が選出されている。彼は、「独島は韓国のもの」として、韓国に行って韓国の民族衣装を身にまとい、韓国の国旗を振って韓国語の歌を歌っていた議員だ。それどころか、「独島は韓国のものである」という文書に署名までしてくる念の入れようだ。

 野党時代の民主党の一国会議員は外交権限がないので、特に問題がなかったが、こうした人物が外交権限を持ったら、日本はいつの間にか領土がなくなってしまっているということになりかねないだろう。

 逆に言えば、西宮市周辺から選出される議員は、それだけ韓国と親しい間柄の人物が多い傾向があるということである。

 しかし、「在日韓国人の多い土地柄」というのは、「韓国人だけでなく、外国人の多い土地柄」ということもいえる。実際に、戦前戦中は、韓国を含む朝鮮半島は南北に分離していなかったので、西宮市の中には、韓国の人だけではなく、北朝鮮の人も少なくないということになる。

 もちろん帰化して選挙権を得ているわけであるが…。

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