>  > 芸能人の交通事故…活動復帰できる者と、できない者の違いは?

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 俳優の要潤が、小学生女児をはねる交通事故を起こした。7月31日午後、東京都世田谷区の横断歩道のない都道を横断する女児と要の運転する車が接触。時速20キロ以下で走行中の事故であったため、女児は軽傷であり命に別状はない。事故を受け、要の所属事務所がファックスで経緯の報告と謝罪を行った。

 交通事故は年間60万件以上発生し、死者数も4327人(平成25年度)におよぶ。膨大な件数が発生しているため、芸能人も無関係ではない。中には取り返しのつかない死亡事故を起こしてしまった人間もいる。

 2013年のお正月には元フジテレビアナウンサーの千野志麻が、地元静岡県沼津市のホテルにある地下駐車場で男性をはねる死亡事故を起こしている。

 千野と同じくフジテレビアナウンサーだった桜井堅一朗も、2001年にバイクとの接触事故を起こし、相手を死亡させている。

 その他、NHKの歌のお兄さんとして知られた速水けんたろう(2011年)、俳優の根津甚八(2004年)、お笑い芸人の大竹まこと(1996年)なども死亡事故を起こしている。

 大竹まことは事故後約2週間で芸能界復帰を果たしたが、千野志麻は結婚出産後に再開していたタレント活動は休業状態のままだ。

「大竹さんのスピード復帰には、被害者遺族が芸能活動の継続を強く望んだという経緯があります。千野さんの場合は、事故前は3人の子を持つ“ママタレ”として売り出していました。死亡事故のイメージと“ママタレ”はどう見ても折り合いがつけられません。芸能界への本格復帰は絶望的でしょう」(芸能ジャーナリスト)

 では、要潤の場合はどういった対応がなされるのだろうか? 事故は起こしたが、酒気帯びや居眠りといった論外とされるであろう過失はない。

「幸いにして相手も軽傷であるようですし、番組降板などに至ることはないでしょう。ただ、車のCMに出ていたら間違いなく降板していたでしょうね。自動車メーカーというのはテレビ局にとって大口のスポンサーです。そのためクリーンなイメージを保たなければいけません。たとえば、車が交通事故で人を傷つける可能性や、排気ガスによる環境破壊についても言及することは難しいんです」(前出・芸能ジャーナリスト)

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