>  > 人間よりも巨大なペンギンがいた?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • コメント0
関連キーワード:

UMA

,

ペンギン

,

南極

,

古代

,

巨大

,

生物

,

研究

,

福島沙織

 この夏、暑気払いに水族館を訪れた方も多いことだろう。普段我々が水族館で見かけるペンギンの遠い先祖にあたる、人間を超える大きさの巨大ペンギンの骨が発見されたと、8月4日の「Daily Mail」が伝えている。

megapenguin1.JPG
画像は「Daily Mail」より

 発見されたのは南極大陸先端近くの小さな島・シーモア島で、3,700年~4,000年前に生息していたとされる「Palaeeudyptes klekowskii」というペンギンである。今まで一度も発見されたことのないこのペンギンだが、まさに「メガペンギン」と題されるほどの巨大なペンギンであったことが、この度の研究によって明らかになった。


■体長2メートル、体重115キロ!!

 ラプラタ博物館(アルゼンチン)のカロリナ・アスコタ・ホスピタレチェ博士によると、この地域は3,700年~4,000年前はとても温かく、10~14種類のペンギンがともに暮らしており「ペンギンにとってとてもすばらしい時代だった」そうだ。

 また、博士は今年初めにこのペンギンの翼・上腕骨・付蹠骨(ふしょこつ、足首と踵の骨の間の関節)の骨を最高の状態で発掘することに成功。ペンギンは二足歩行をするため、付蹠骨はとても丈夫にできており化石として発見されるケースは多いというが、4,000万年前の骨が完全な形で発見されたのはとてもレアなケースであろう。

megapenguin2.JPG
皇帝ペンギン(左) ペンギンの骨格図(右) 画像は「Daily Mail」より

関連キーワード

UMA

コメントする

お名前
コメント
画像認証
※名前は空欄でもコメントできます。
※誹謗中傷、プライバシー侵害などの違法性の高いコメントは予告なしに削除・非表示にする場合がございます。