>  > 宇宙オタクが宇宙人とのバトルを“ガチ”シミュレーション!!

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襲来

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※イメージ画像:Thinkstockより

【前編はコチラ

■宇宙人との初邂逅

 さて、前編では太陽系の大きさを中心に、話を進めてきました。それを踏まえたうえで、後編では“宇宙人”について考えてみましょう。
 
 宇宙空間は虚無の世界です。完全に真空です。宇宙空間に漂う水素原子に当たることすら非常に稀です。

 前回の「フジテレビ・スケール」の世界での話になりますが、自転車でそんな世界を孤独な状態で何年も何十年も休むことなくひた走り、ようやく会えた文明(話しができる人たち)がいたとき、何を考えるんでしょうか。
 
 少なくとも僕は、とてもケンカをしようとは思いません。お話しがしたいなと思うし、仲良くしたいなと思います。

 地球文明も、ボイジャーに地球の文化などを伝える音や画像が収められたゴールデンレコードを乗せ、またアレシボ電波望遠鏡の改装記念式典の際には宇宙へ電波を送信するなど、地球外文明と友好関係を築こうとする働きかけをしています。

 要するに、宇宙文明と邂逅するときは、お互いに友好的な感情を持つことの方が大多数なのではないかと思いますし、少なくとも僕はそうであってほしいと願っています。


■宇宙人が攻めてくるワケ

 ですが、友情ではなく戦闘を選択する宇宙人もいるハズ。

 彼らが、攻めてくる理由はなんでしょうか? 特に理由もなく、道楽で地球を攻め落とそうとする宇宙人がいたら困ります。いきなり攻めるからには、なにかしらのワケがあるでしょう。

 考えられる最も大きな理由のひとつに、「自分が住んでいた星が住める環境でなくなった」ということが挙げられます。

 地球でいうと、核戦争などが原因で大気汚染や地球温暖化の加速度的進展といったことが考えられるでしょう。ですが、そこまで文明がハメを外すかというと、正直疑問が残ります。

「地球を捨てる必要に迫られるほど事態が進展する前に、対策を施す」だろうと。

 しかし、主星(地球でいう太陽)の消滅や巨大隕石の衝突といった宇宙規模の現象は文明には対処しようがありません。

 住めなくなったというのは、外に出る大きな理由となります。そのため、宇宙船を作って文明ごと旅に出た、といった感じでしょうか。

 それにしたって「住めそうな星を見つけたけど、先に住んでいるヤツらがいるから攻めよう」というのは非常に乱暴な考え方です。個人的には、仲良くして共存の方法を探るほうが有益だと思うし、文明として懸命でしょう。

 ですが、もし共存の道を選択しなかった場合、地球文明はどうしたらよいのでしょうか。

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