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画像は「Mars Science Laboratory - NASA」より

 アメリカ航空宇宙局(NASA)は、長年にわたり火星探査ミッションに取り組んできた。そして2012年8月に火星への着陸に成功し、現在も運用が継続されている最新の無人探査機が「キュリオシティ」だ。これまで36億年前の火星に湖が存在していたことなど、新たな事実を次々と明らかにしてきたキュリオシティだが、その最終的な目的は、火星における生命活動の直接の証拠を探すことにある。

 そのような中、キュリオシティが撮影した火星の写真に、まるで生物の“抜け殻”のような物体が写り込んでいると指摘する人物が現れた。その人物とは、台湾で長年英語教師として働く傍ら、UFO研究家としても活動してきた米国人、スコット・ウェアリング氏だ。

 今月14日、ウェアリング氏はNASAによる火星探査プロジェクトの特設ページで公開された、数々の最新写真を確認していた。すると火星の地表を撮影した写真の一部に、何らかの生物の痕跡ではないかと思しきものを発見、自身のサイト上で報告した。

curiosity_2.jpg
画像は「Mars Science Laboratory - NASA」より

 これがウェアリング氏の指摘する2枚の写真だ。確かに、中央部分にサナギの抜け殻のような謎の物体が写り込んでいる。コントラストを変えたものも公開されているが、じっくり見れば見るほど、やはり何らかの生物の痕跡のように見えてくる。

curiosity.jpg
画像は「Mars Science Laboratory - NASA」より

 ウェアリング氏の分析によると、この“抜け殻”は2~3mm程度の大きさではないかと考えられるそうだ。また彼は、過去にも同様のものは発見されていたと指摘する。さらに、今回の写真はキュリオシティが2012年10月8日に撮影したものだが、なぜかNASA側に送信されたのが今月に入ってからだったという点について、理解に苦しむとしている。

 果たしてこの写真は、火星に生息する未知の生命体の“抜け殻”を捉えたものなのだろうか。もし“抜け殻”ではないとするならば、一体何であるというのか。謎は深まるばかりだ。
(編集部)

2012年にも確認されていた!「YouTube」より

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コメント

1:匿名2016年7月11日 11:48 | 返信

抜け殻というか、ビニールの切れ端にみえる。

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