>  > ポロック家の生まれかわりの双子

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「揺りかごから墓場まで」─。この世に生まれ落ちてから、そこを退場するまでのわたしたちの居場所(時間と空間)のことだ。現世、現実。呼び名はどうであれ、それは、わたしたちの「生」の世界のテリトリーを指している。

 けれど、「生」の「前」(未生)には、どんな時空が広がっているのだろう? また、その「後」、つまり死後には…?

 ふだん、眼の前の現実にどっぷり浸っている筆者だが、ポロック家の双子の話を前にすると、「未生」と「生」と「死後」を結ぶ、メビウスの環のような神秘の回廊のことを思わずにはいられない。さて、今回は、前世紀半ばに起きた、世にも奇妙なリーインカーネーション輪廻転生)について報告させていただこう。


■3つの死と2つの誕生

polocs0825-1.jpg
ポロック家「Youtube」より

 これは、1957年5月5日イギリス。ノーサンバーランド州ヘクサムの街での出来事だ。とある女性の車が対向車線を越えて、歩道にまで乗り上げた。調べによれば、彼女は大量の薬品を摂取していて、意識は朦朧状態にあった。また、養育権をめぐる裁判に敗れて、2人の子どもを失ったばかりだった。事故後、女性は精神病院に収容されたという。

 この事故は、3人のこどもたちを死に至らしめた。かれらは日曜学校に向かう途中だった。

 11歳のジョアンナと、6歳になるジャクリーンの姉妹、そして彼らの友人1人が死亡した。

jhoannna.jpg
ジョアンナ「Youtube」より
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ジャクリーン「Youtube」より

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コメント

1:匿名ランディー2015年1月11日 13:52 | 返信

おそらく世界で唯一公的機関として、生まれかわりを研究しているアメリカ・バージニア大学の精神科の主任教授だったイアン・スティーヴンソン博士の研究は、主にインド等のアジアに出向いて、面接し、証言の裏を取り、辻褄が合わないところを徹底的に調べた結果、博士自身もある種の生まれかわりを認めざるを得ない、との結論に達している。また当時、博士の研究に帯同した、ワシントン・ポストのジャーナリスト、トム・シュローダー氏も、前世については最初は懐疑的な見解を示していたが、スティーヴンソン博士の研究に帯同するうちに、生まれかわりを認めざるを得ないケースを見たと証言している。現在、同研究はジム・タッカー博士に引き継がれており、タッカー博士も同じ見解を示している。上述の彼らは全員、元々は前世(と思われる)人格を話す事に対して、どの様な否定できる理由・理論があるかを研究・定義する事を目的として始めたらしいが、全く逆の結論に達した。これからも生まれかわりの事象については、研究が進むだろうが、原因については、おそらく解明不可だろう。

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