>  > 「万引き」されて閉店に追い込まれた書店!?

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平田宏利

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「まんだらけ」が万引き犯のモザイク入りの写真を公開し、期限内に名乗り出なければ顔写真を公開するとしていた問題は、警察に要請により土壇場で取りやめとなった。

 その後、19日に50歳のアルバイト男性が逮捕される。男性は4日に「まんだらけ」から約27万円相当の鉄人28号のブリキ製の玩具を、陳列用のガラスをこじ開け万引きした疑い。その後、同じ型の商品を別の店に持ち込んだことから足が付いたとされる。

「結果的に容疑者が逮捕されることで事態が収束しましたが、画像公開は脅迫罪にあたるという指摘もなされました。今回の騒動で確認されるべきなのは“万引き”という言葉が持つ軽さではないでしょうか。被害商品はレア物のおもちゃとはいえ約27万円の価値がある。宝石店で27万円相当の貴金属が盗まれていたら反応は違ったはずです。ましてやコンビニで27万円の売上金が盗まれたとなれば強盗事件ですからね」(週刊誌記者)

 容疑者は万引きした商品を別の店に持ち込み玩具は6万円で買い取られた。買取金は怪獣のフィギュアの購入資金に当てる目的であったという。容疑者は商品の価値を熟知し、転売目的で万引き行為におよんだことになり、犯行の動機や目的はかなり悪質だ。

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