>  > スプーン曲げはもう古い!? ユリ・ゲラー氏の新能力

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 1970年代に「スプーン曲げ」でオカルトブームを巻き起こした伝説の超能力者、ユリ・ゲラーが、CSファミリー劇場のオカルトバラエティー番組「緊急検証!」シリーズのために来日、東京都内で行わられた会見に登場した。この会見には、日本で初めてユリ・ゲラーを紹介したUFO番組プロデューサーである矢追純一氏も登場。四半世紀ぶりの対面となった。

 会見では、「2人の出会い」のエピソードから始まり、ゲラー氏が超能力者として政治的に各国政府と関与していたという45年間の極秘活動について、ゲラー氏のスプーン曲げ以外の特殊能力「物質の消滅」「物質の出現」「勝手に描かれる絵」といった超能力などに言及。さらにUCLAで行われた実験など、科学的検証についても触れた。また、「いつ超能力に芽生えたのか?」「なぜエンタテイメントとしての超能力を披露するのか?」ほか、我々が感じる素朴な疑問についての回答も述べた。矢追氏もゲラー氏と出会った後に起きた数々の超常体験を語り、会場を沸かせた。


■この目で見た! スプーン曲げ

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 そして、ついにゲラー氏が伝説のスプーン曲げを100人近く集まった報道陣の前で披露。この目で見たが、確かにこすっただけで、スプーンがグニャリと曲がり、そのまま2つに折れてしまった。しかし、これだけでは終わらない。ゲラー氏はスプーンに指を当て、指紋を刻印する奇跡をあっさりと披露すると、次に初披露となる究極の新技も見せてくれた。


■ラディッシュの奇跡

 手のひらに散らしたラディッシュの種に手を当てて、「イチ、ニ、サン、ソダテ」と数回唱えると、なんと種が発芽したのである。しかも、発芽したラディッシュはその後も伸び続け、数秒後には3~4センチくらいの長さまで成長してしまったのだ。

 この様子には、司会を務めた逸見太郎も驚きを隠せず「会見に臨む前は正直『半信半疑』だったが、目の前で見たので信じる他ない。人生観が変わりそう」と興奮気味に語った。

 また、記者会見が終わった後、(会場関係者とみられる)女性が持っていたカギを一瞬にして曲げてしまうなど、衰え知らずの超能力を舞台裏でも発揮していた。

 筆者としては、ゲラー氏が語った「UFOとの遭遇話」が興味深かった。時を隔てて「あの時自分が見た不思議なものはやっぱり本当だった」ということが明らかになったケースは、かの有名な「リンゴの木」の木村氏がUFOに乗り、後日それを証言する人間が出現した話と通じるものがあると感じた。また、多くの超能力者が幼少期にUFOと遭遇している点も気になるところだ。

 この記者会見の模様は、本日27日『緊急来日!ユリ・ゲラーVS矢追純一超常記者会見』(後11:00~深0:10)として放送。また、10月20日には、ユリ・ゲラー氏の日本初来日時の番組『驚異の超能力!!世紀の念力男ユリ・ゲラーが奇蹟を起す!』を40年ぶりにテレビ初“再放送”(後11:00~深0:10)。さらに、10月25日に『矢追純一は実在した!?~会いに行ける矢追純一~』(後11:30~深0:30ほか)が放送される。

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