>  >  > 「媚薬」で合法的キメセクは可能か

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【本と雑誌のニュースサイトリテラより】

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『媚薬の検証』(データ・ハウス)

 覚せい剤取締法違反で逮捕されたASKA被告の初公判が開かれ、起訴内容を認めたASKA被告に対し、検察は懲役3年を求めた。だが、オヤジ系メディアがこぞって注目しているのは、むしろ、愛人・栩内香澄美被告の公判だろう。栩内被告が無罪を主張していることもちろんだが、もうひとつ、56歳にして愛人と「ギンギンでビンビン」のセックスを繰り返していたASKAの「キメセク」の実態に興味津々だからだ。

 体力・精力が衰えてきたオヤジたちにとって、どうやら「キメセク」は憧れらしい。とはいえ、覚せい剤の使用は法律違反。一般人が真似することは不可能なのだが、考えてみれば、世間には合法的に「絶倫」や「快感」を得ることができるという触れ込みの薬が山ほど存在している。世に言う「媚薬」である。ひょっとしたら、我々も法律を犯さない範囲でASKAのように「キメセク」をする方法があるのではないか?

 そんな疑問に答えてくれるのが『媚薬の検証』(川口友万/データ・ハウス)。サイエンスライターで、あの「と学会」の会員でもある著者は、「性欲は男の人生なのである」「性欲のない人生なんて、想像もできない」と断言し、そのうえで精力にまつわるさまざまな薬の効用を大真面目に調査・研究している。ちなみに著者は「精力剤」も「媚薬」も、お互いを補完しあう存在だとして特に区別はしていない。

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