>  > スペインの本格ミステリー映画「記憶探偵と鍵のかかった少女」 

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記憶探偵と鍵のかかった少女

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画像は、「記憶探偵と鍵のかかった少女」HPより

 9月24日、スペインの本格ミステリー映画「記憶探偵と鍵のかかった少女」の公開直前イベントが都内で行われ、タレントの河西智美さんと、サッカーの本田選手のモノマネで人気のお笑いタレント・じゅんいちダビッドソンさんがゲストで登場した。 スペイン映画といえば、「ザ・チャイルド」「永遠の子どもたち」などトラウマ級に怖いホラー映画を世に送り出しており、ハリウッド映画とも違う、独特のカメラワークと異様に暗~い雰囲気が印象的だ。また、普段あまり聞くことのないスペイン語の耳慣れない感じも、怖さに拍車をかけている。

 そんなスペイン映画の中でも、スペインのアカデミー賞と呼ばれる“ゴヤ賞”の新人監督賞にノミネートされた新鋭ホルヘ・ドラド監督が手がけた本作は、他人の記憶に潜入し、数々の事件を解決する記憶探偵の活躍を描く本格サスペンスミステリー。記憶探偵のジョンは、資産家夫妻からの依頼で、自室に閉じこもる16歳の美少女アナの記憶に隠された忌まわしい事件の真相に迫るが、それは悪夢の始まりだった。一体アナにはどのような記憶があったのだろうか…? 予告編トレーラーを見る限り、期待通りのスペイン映画らしい“ジメッと感”にあふれているが…。

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 本作を一足先に見た河西さんによると、「自分が今見ているのが、現実のシーンなのか、記憶のシーンなのかわからなくなり、見れば見るほど謎が深まり、先が読めない脚本だった」そう。ダビッドソンさんも、「謎があると聞いて、自分なりに疑いながら見たけど、想像を超えます」と、観客をアッと言わせるドンデン返しが待っていることを強調した。

 またこの日は、ダビッドソンさんが“無回転シュート”ならぬ“無回転謎かけ”に挑戦。「記憶探偵と鍵のかかった少女とかけまして、ロシアと説く。そのこころっていうのは、どっちもまだ始まってない」「河西さんとそのお姉さんとかけまして、僕と本田選手と解く。そのこころっていうのは、どっちもある程度似ている」「河西さんの恋愛事情とかけまして、アギーレ監督の家族構成と解く。そのこころっていうのは、正直どっちもあまり知らない」など披露するも“ミラノから戻ってきた疲れ”が出たのか、会場は盛り上がらず。河西さんは「いい感じに無回転でしたね。割りとツボです」とフォロー。ダビットソン氏は「何とも思ってない。むしろ皆さんを味方だと思っています。不安なことはない」と自分に言い聞かせるように語り、「本田圭佑体操」の新ネタを披露。ささやかな笑いがくるまでやり続けた。

 映画「記憶探偵と鍵のかかった少女」は9月27日(土)より新宿ピカデリー他全国ロードショー!

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