>  > 大手週刊誌にAKB離れの動き、取材班も解体か?

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※イメージ画像:『AKB48 友撮 FINAL THE WHITE ALBUM』(講談社)

 今年8月、AKBがイメージキャラクターを務める求人情報サイト「バイトル」のCMキャンペーンライブ中に公表された、メンバーをアルバイトとして募集する「バイトAKB」企画。その最終合格者53人が内定したという。

 「バイトAKB」の時給は1,000円と、スポットライトを浴びているアイドルの時給にしては薄給とも思えるが、応募者数は同サイトオープン以来最多を記録。最終的には約1万3千人を数え、倍率に換算すれば250倍だったという。いまだ、飛ぶ鳥を落とす勢いに陰りを見せないAKB48グループだが、その裏では、“ある動き”が始まっているという。

「実はAKB48グループとつながりが深かった大手週刊誌が、彼女たちと距離を置きたがっているそうなんですよ」(芸能関係者)

 今まで、出版業界では『表紙に起用すれば売れる』とまで言われていたAKB48グループ。また9月18日に発売された写真集『脱ぎやがれ!』(幻冬舎)は33,000部、4月に発売されたSKE48・松井玲奈の写真集『ヘメレット』(ワニブックス)も22,000部を売り上げるなど、斜陽がささやかれる出版界にとっては、いまだ“ドル箱”的な人気があることを証明したはずだったのだが…。
 
「AKB48グループは、ファンの購買力を武器に様々な媒体に進出し、売り上げに貢献しました。しかし、その見返りとして、グループのスキャンダルを書かないなど、その雑誌に対し制約を課していたんですよ。ですが、いろんな媒体に進出し過ぎたからなのか、単純に人気が落ちたのか、最近はそこまで販売に対し影響を及ぼさないため、雑誌側としてもお役御免状態。まだ写真集は売れ行きを保っているので、会社単位でつながりは持つようなのですが、今までのようにべったりと取材して記事を掲載することはなくなるようです。ある大手週刊誌では、わざわざ外部ライターを社内で雇い、AKB48グループを中心に取り上げる取材班を結成していたのですが、そちらも解体しています。すぐさま彼女たちのスキャンダルを報じることはないでしょうが、それも時間の問題かもしれません」(前出・同)

 以前から行なわれていた『じゃんけん大会』は、今年から放送時間がゴールデンから深夜帯に変更。さらに、新企画のAKB48グループの国内全12チームで「劇場公演有料会員応募倍率」などを競う「AKB48グループ ペナントレース~AKB48グループは競い合って磨かれる~」も中止されるなど、順調に活動を行なっているとはいいがたい。少女たちは、今、徐々に減速しつつある勢いに何を想うのだろうか?
(文=利賀高次)

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