>  >  > 松本人志が語った吉本興業のギャラ「ちょっと少なすぎへんか?」

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画像は、『HITOSI MATUMOTO VISUALBUM “完成”』(よしもとアール・アンド・シー)

 近年、タレントと芸能事務所が揉めることが増えている。

 その発端となるのは、ギャラをめぐるものである場合が多い。1カ月間休みもなく働かせられたのに、給料は20万円前後なんていうのはザラ。なぜ、このような給料配分になってしまうのだろうか? 業界関係者に聞いた。

「たとえば、ミュージシャンKの事務所は、Kの売り上げで持っているようなもの。社長や役員はもちろん、マネージャー、さらにはお抱えの伸び悩むタレントの給料をも、Kの売り上げから賄わなければいけない。こういった事務所の構図では、タレントにはお金が回らなくなる。もちろん、Kの事務所は、Kにしっかりと給料を払うために、Kの単価を上げています。なので、Kも不満はないみたいですが、そうではなく、そのほかのタレントに給料がまわらなくなるのです」(音楽関係者)

 では実際に、事務所とタレントの配分はどのようなものなのか。10月11日放送のフジテレビ系の番組『ワイドナショー』で語られた。

 松本人志によると、吉本興業はタレントと事務所の配分が1:9で、人力舎が5:5。かなりシビアな数字である。しかし、芸能リポーターの井上公造によると、「太田プロは良心的です。6:4(タレント:事務所)だと聞いてます」。

 太田プロに所属している指原莉乃によると「土田(晃之)さんがすごく頑張ったと聞いています。最初は全員給料制だったのを、歩合制に変えたのが土田さん」らしく、実際に太田プロの給料は申し分ないようだ。

 太田プロの次に良いとされている人力舎も、「おぎやはぎの矢作(兼)君が頑張って、権利を獲得したと聞いた」(東野)。

 松本も続ける。

「ある番組やった時に、思ったより(ギャラが)少なかったから、うち(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)の岡本(明彦社長)に『おい、ちょっと少なすぎへんか』って言ったら、次の月、(同じ番組のギャラが)倍になってましたからね。そのまま黙っていたら、どうなっていたのか…」

 というコメントからもわかるように、事務所がかなりの配分を持っていっており、それを変えるためには、企業でいう労使交渉が必要のようだ。とはいえ、労使交渉の前に、他の事務所、たとえば太田プロに移るという手や、独立という選択もある。なぜ吉本に所属する芸人たちは吉本を辞めないのか? 東野が考察する。

「どうやら吉本的にはからくりがあって、上の方になると取り分的なものが多いと思う。(僕はまだ)中堅芸人ですから。ギャラ交渉はそれぞれ個々でやっている。」

 確かに、吉本所属の大御所芸人たちは、高額納税者リストに名を連ねていた。大御所になれば、給料も上がり、さらに吉本ブランドで仕事も手に入る。売れなくなっても、“師匠”枠でのバーターもある。売れた後を考えれば、吉本という選択になるのかもしれない。超売れっ子の座を狙うのはロマンティックではあるが、安定を求める者にとっては、太田プロの方が魅力的だろう。
(TV Journal編集部)

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1:匿名あ2015年3月10日 05:59 | 返信

裸の王様の松本人志。なんか哀れ。面白くないからぜんぜん見ないけどね電気代のムダ。

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