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画像は、『キングオブコント2014』(TBS)より

 結成9年目のコンビ「シソンヌ」の優勝で幕を閉じた『キングオブコント2014』(TBS)だが、「キングオブコント2014に視聴者不満続出wwwwwwwww」と題したスレッドが立つなど、採点システムに対する批判から、芸人たちのネタの未熟さを指摘したものまで、辛辣な意見が並んだ。毎度のことではあるが、優勝者に異論を唱える声もあがっている。

 筆者個人の意見としても、バイきんぐが優勝した時のような、のみこまれるようなコントはなかったように思う。

 それもあり、Twitterでは「キングオブコントもM-1のようにオワコンになっていく」という意見が散見している。実際に、視聴率も昨年の9.3%から8.3%に減少。正直、納得の数字に思えるが、そういった風潮に芸人たちは待ったをかける。

 おぎやはぎは『おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ)にて、「一般の人は、芸人が一生懸命頑張ってネタを作って笑いをとってることなんか、どうだって良いんだね」「本当に面白い10組だった」と『キングオブコント2014』を評価する。

 その一方で、視聴率が悪かった理由もなんとなく察しがついているようだ。

「(決勝に残るコンビを知名度ではなく)ガチで(審査員が)選んじゃってんのよ。やっぱりテレビだから、5組くらいはテレビ出てるのを入れないと。不正してね」…と、笑いながらもリアルな分析をしていた。

「おぎやはぎさんの言う通り、やはり一般層は名前で番組を見るか見ないか決めますからね。それこそ、サッカー日本代表も、オシム氏が監督になった時に、ガクっと視聴率、観客数が落ちたんです。知らない選手ばかりが招集されたのが原因です。そうなると一般層を巻き込むのは難しい。『キングオブコント』も同様です。あとは、プロの目から見た面白さと、一般の面白さが違うというのもあります。オシムのサッカーも、関係者から評判良かったものの、日本代表ファンに最初から受け入れられていたワケではない。今回のキングオブコントも、独特の世界観を持つコンビが多かったため、一般の視聴者を巻きこめなかった可能性があります」(制作関係者)

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