>  >  > 心霊番組が民放で減りNHKで増えた理由

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • コメント3
関連キーワード:

NHK

,

吉沢ひかる

,

心霊番組

,

超常現象

1017shinrei_main.jpg
※イメージ画像:『超!!怖い心霊ビデオ』(ローランズ・フィルム)

 かつては夏になれば、民放各局がこぞって心霊番組を放送していたが、最近は減少傾向にある。その一方、NHKではこれまで積極的に扱ってこなかった超常現象関連の番組が増えている。心霊現象やオカルトなどの超常現象を巡って、民放やNHKの内部に一体なにか起こっているのか。その答えを業界関係者から聞き出すことに成功した。

「民放の心霊番組に関しては、たしかに以前ほどの本数はオンエアしていません。これは、過剰な演出ができなくなったことが理由の一つです」(テレビ局関係者)

 “過剰な演出”とは、一体どういうことだろうか。

「どこまで話していいのかわかりませんが、以前は心霊番組で流す映像に演出が加えられることがありました。ただし、最近は簡単な合成映像では視聴者にも気付かれてしまうため、近年は過剰な演出は避けるようになってきています。その代わりに幽霊が出るとされる家に固定カメラを設置し、部屋をモニタリングする形で、幽霊は出ないものの“出てくるんじゃないか”と煽るような番組が多くなってきたのです。つまりはドキュメンタリータッチの心霊番組です。しかし、決定的な幽霊が出なければ出ないで視聴率に結びつかない。そのため、結局は数字が問題になって、最近は減っているわけです」(同・テレビ局関係者)

 つまりは過剰な演出ができなくなり、リアル志向に走ってみたものの、視聴率が取れなくなったということだろう。それならば今後も民放各局から心霊番組が減っていく一方なのか。これに関しては現場のスタッフが答えてくれた。

「完全に無くなることはないと思います。最近は視聴者から投稿された心霊映像などを紹介する番組もあります。明らかに合成と思うような映像もありますが、あくまでも視聴者からの投稿なので、番組側は責められることがありません。映像の垂れ流しなのでお金もかからず、このパターンで今後は残っていくはずです。それに明らかに合成もあれば、かなりリアルなものもありますから、これはこれで面白いですよ」(テレビ番組制作ディレクター)

 責任回避のためとはいえ、このような形でも残るのであれば一安心だ。だが、NHKに超常現象関連の番組が増えているのは何故なのか。

 最近放送されたものを振り返ると、今年3月には心霊現象、生まれ変わり、テレパシーなどの“超常現象”の正体を探る『NHKスペシャル~超常現象科学者たちの挑戦~』が放送された。さらにNHK BSプレミアムではUFOや心霊現象などを科学的に検証する『幻解!超常ファイル ダークサイド・ミステリー』が2013年から不定期放送されており、今年4月からは地上波でも放送されるようになった。

 このような状況の裏には、どんな事情があるのだろうか。NHKの事情に詳しい放送作家が話を聞かせてくれた。

「NHKにこの種の番組が増えたのは、今はどこの放送局もお金がないので、民放がこのジャンルに手を出せなくなっていることが関係しています。そのことに気付いたNHKが、続々と番組を作っていると聞きました」(放送作家)

 たしかに民放において、以前より減少しているのは前記のとおりだが、なぜこのジャンルの番組は多大な予算がかかるのだろうか。

関連キーワード

NHK

コメント

3:匿名2015年3月31日 16:28 | 返信

NHKの科学的検証(笑)とか否定的上から目線の高尚ぶった天邪鬼(爆笑)趣味の垂れ流しとかなさっても見ないから払わないけどね
お金持ちのNHK大好きな方々が払って支えてやって下さいな(笑)

2:40代のおっさん2015年3月30日 07:02 | 返信

出たよ(笑)サイゾーグループ。民放のは単なるいい加減な都市伝説レベル。NHKのは科学的に検証、あるいは可能性を模索したもの。全く主旨が異なる。記者がNHK嫌いなのか、または「反NHK記事は馬鹿な読者を煽れるだろう」と馬鹿のくせに考えたのかは知らんが、相変わらずのサイゾー手法で稚拙な感想文書いちゃったというところだろう。良いよな。こんなんで金もらえるんだから。楽な商売だね。というか、こんなのに金出すサイゾーグループもハードル低いよな。

1:匿名2015年1月23日 13:00 | 返信

民放はただのオカルト番組、NHKは超常現象の「科学的検証」番組

作ってる番組がまるで違うんだよ間抜けが

コメントする

お名前
コメント
画像認証
※名前は空欄でもコメントできます。
※誹謗中傷、プライバシー侵害などの違法性の高いコメントは予告なしに削除・非表示にする場合がございます。