>  >  > 夢のマシン『ホバーボード』がついに誕生!! 

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ホバーボード

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※画像:『Kickstarter』より

 映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』で、主人公のマーティが乗っていた夢のスケボー『ホバーボード』。今年、このボードに酷似したデザインの「HUVr Board」に人々が試乗する動画がYouTubeにアップされた際は、非常に話題を集めた。

 だが、後にジョークサイトの「Funny Or Die」がこの動画を“ネタだった”と発表。がっくりと肩を落とした人も多いだろう。だが、自由自在に空をかけることを夢見る人たちに今度こそ朗報が届いた!! このたび、クラウドファンディングサイト「キックスターター(Kickstarter)」にて、ホバーボード『HENDO』の資金調達が開始されたのだ。しかも、10月23日現在、目標額である25万ドルは突破されており、開発実現の可能性が高まりつつある。

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※画像:『Kickstarter』より

『HENDO』は、Arx Paxという会社が資金調達を求めているホバーボード。裏面に設置された4つの円盤状のエンジンで特殊な磁場を発生させることで、地面から浮上する。これまでも、磁力を使い浮上することはできていたが、安定感が著しく損なわれていたため、走行、操縦はおろかボードの上に乗ることすら不可能だった。だが、今回新しい技術が開発されこの問題が解決されたため、ホバーボードの実現が可能になったという。現在、このキックスターターのウェブページには、地面から2.5cmほど浮上したボードに人間が乗っている動画が公開されている。

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※画像:『Kickstarter』より
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※画像:『Kickstarter』より
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※画像:『Kickstarter』より

 さらに、ホバーボード『HENDO』の技術を、荷物の運搬などにも利用出来る見込みだ。こちらは『HENDO』のエンジンを箱型の『WHITE BOX+』に組み込み、この上に物や人を乗せることで、これまでは男手が必要だった重量がある運搬作業なども容易に行なうことができる。

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※画像:『Kickstarter』より

 この『WHITE BOX+』は、充電式リチウム電池を搭載されており、約2時間の充電で12~15分ほど使用することができる。さらにプログラミングで、指定の行動をとるように組み込むこともでき、さらにiPhoneなどのスマートフォンを介し操縦することができるようにする予定だ。

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※画像:『Kickstarter』より
動画は、YouTubeより

 そして、ホバーボード『HENDO』の気になるお値段は1万ドル(日本円で約107万円)と設定されている。自由自在に空を飛び回ることができるのならば、このくらいは惜しくないという人も続出するのではないだろうか?

 マーティは2015年の世界でホバーボードを手に入れていたが、まさに映画が現実になる日もそう遠くはないのかもしれない。あとは、ドクが現れてタイムマシンを完成させてくれるのならば、言うことはないのだけれどもね。
(文=ブレンディ佐藤)

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