>  >  > ヴァンパイアの骸骨発見!?

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 古代都市の発掘中に胸部に鉄の杭を打ちこまれたヴァンパイアとおぼしき骸骨が見つかった。一体何を意味しているのだろうか!? 英紙「Mirror」が伝えている。


■鉄の杭で胸を貫かれた遺体

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Mirror」の記事より

 発掘作業を行っているのは“ブルガリアのインディ・ジョーンズ”こと、考古学者のニコライ・オフチャロフ教授。人生を古代文明の謎の解明に捧げて各地を放浪しているという。

 教授はブルガリアで昨今最も話題となっている古代遺跡ペルペリコンで発掘作業を行っていた際に今回の墓を発見した。ペルペリコンはわずか20年前に発見されたばかりの遺跡で、紀元前5,000年前頃から人が住んでいたと考えられており、その研究に注目が集まっている。

 教授は「ここで吸血鬼退治の儀式が行われていたのは間違いありません」と断言する。骸骨は13世紀に死亡した40~50代の男性のものと推測されているが、なんとその儀式に則り鉄の杭(鋤の刃に使用されていた鉄の棒)で胸を貫かれているということだ。

 中世では吸血鬼は、一度死んだ人間がなんらかの理由により不死者として蘇ったものと考えられていたため、死体が蘇って人間を襲うのを防ぐために杭が打ち込まれていたのだという。当時は犯罪者や自殺者、惨殺された者や事故死した者等、普通ではない死に方をした人々に対し、しばしばこの様な儀式が行われていたようだ。

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