>  >  > 残酷過ぎた恋人たちの連続殺人事件

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 1930年前半にアメリカの中西部で銀行強盗と殺人を繰り返した“ボニー・パーカーとクライド・バロウ”は、世界で最も名が知られた男女カップルギャングの一組。凶悪犯だったが、当時のアメリカ人は禁酒法と世界恐慌に苦しめられていたため、ボニーとクライドに同情したり共感する者も少なくなかった。

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イアン・ブレイディー&マイラ・ヒンドレー YouTubeより

 しかし、60年代にイギリスで少年少女5人を次々と拉致、強姦、暴行した挙句殺害した“イアン・ブレイディーとマイラ・ヒンドレー”は、自分勝手でサイコな殺人鬼カップルだとして世間から強い批難を受けた。

 イギリス史上最悪のカップル連続殺人鬼と呼ばれているイアンとマイラ。彼らは一体なぜ、このような恐ろしい殺人鬼になってしまったのだろうか――。


■マイラの場合

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若かりしマイラ・ヒンドレー YouTubeより

 マイラは1942年7月23日にマンチェスターのゴートンに誕生。父はパラシュート部隊所属の軍人、母はミシン工員という労働階級の家庭に生まれた。父が外国に派遣されていたため生後3カ月間は母と祖母と暮らしたが、父の帰国後は家族3人で暮らすように。しかし、1946年7月に妹が生まれると母は育児ノイローゼになり近くに住む祖母にマイラを預け、代わりに育ててくれるよう頼んだ。

 祖母は愛情深かったが「自分の意見や考えが絶対」だったため、マイラは自分の意志を持たない子に育った。得意だった水泳や作文を極めるチャンスも失った。母は子育てに口出しはせず、父はマイラに、「自分の身は自分で守れ」と喧嘩の仕方を教えるような人だったので、マイラは誰にも甘えることができなかった。

 8歳のとき、近所の悪ガキにほっぺたを引っかかれ、泣きながら父親に訴えたときも、「やりかえしてこい!殴り倒してこい!さもないとオレがお前をベルトで殴るぞ」と命じられ、泣きながら悪ガキをボコボコに倒したこともあった。祖母にも父にも強制されてばかりのマイラは大人しく育ち、年よりも大人びて良識もあったため、近所の人たちからベビーシッターをまかされることが多く、子どもからも親からも人気があった。

 そんなマイラの精神状態が不安定になる出来事が13歳のときに起きた。仲のよかった男友達が溺死したのだ。泳ぐのが得意だったマイラは、「もし私がその場にいたら飛び込んで助けることができたのに」と自分を責めた。何カ月経っても悲しみは癒えることなく、亡くなった友達が信仰していたカトリックに改宗し、キャンドルに灯をともしては祈りを捧げる日々を送るようになった。祖母はそんな彼女を、「大げさなんだよ。しっかりしなさい」と叱った。祖母にうるさく言われることに嫌気がさした彼女は立ち直るふりをしたが、学業に集中できなくなり間もなくして学校を中退した。

 退学後、マイラはタイピストとして働くようになり地元の青年ト交際。17歳で婚約をしたが、専業主婦になり家事や子育てをすることに夢を抱くことができず、すぐに解消。髪をピンクに染め、化学薬品小売店に転職し、そこで、運命の出会いを果たすことになる。

コメント

2:匿名2015年4月15日 10:20 | 返信

まぁーネットの記事何てそんなもんよ。
素人が書いてんだから仕方ないね。

それでも、人に読ませる事を意識しろやとは思うけどね。

1:匿名2015年1月30日 13:01 | 返信

他の記事もそうだが、この記事も誤字脱語があまりに多過ぎる!
私が1回読んで、すぐに気付く程度のレベルの低い誤字脱語、或いは誤植。
ネットの時代になり、世の中に散見されるとは言え・・・、
校正者はいないのか?
それとも校正する気もないのか!?

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