>  >  > ジャニーズ所属タレントの苦しい現実

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※イメージ画像:『完全保存版 ジャニーズの歴史―光も影も45年』(鹿砦社)

 華やかに歌い踊るアイドルや、類まれなるボディを活かして芸能界で活躍しているグラビアアイドル。さまざまなアイドルがいるが、そのうちの大半が薄給であり、生活苦を訴える者も多い。

「最近は、アルバイトOKの事務所もありますが、それは例外でほとんど禁止されていることが多いんですよ。なので、ルームシェアして生活費削減を図る人や都内近郊ならば実家から通ってアイドル活動を行っている人もいますよ。また、バイトをしていたとしても勤務先にファンが来てしまい、そこでもアイドル然として振る舞うことを求められたりすることもあるんです。あまりアイドルと関係ないお店で働いていたりすると、来られてもちょっと困るんですよね」(元・地下アイドル経験者)

 スポットライトの裏側には、多大な苦労がつきまとっているようだ。だが、それはなにも女性に限ったことでなく、男性、しかもトップアイドルたちが多く所属する事務所でも同様のようだ。10月14日に放送された『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系)で、Kis-My-Ft2・北山宏光、Sexy Zone・中島健人、そしてJr.の安井謙太郎が、ジャニーズの仕組みを暴露した。

 ジャニーズJr.とは、広義あるが、一般的にはジャニーズに所属している多くのタレントたちで、公式なファンクラブを持たない者、CDデビューをしていない者を指す。彼らは、デビューまで主に他のグループのバックダンサーを務める。さらには、ライブが始まる前の盛り上げ役「煽りJr.」、曲のコーラスを務める「マイクJr.」、裏方として、ライブに出演しているメンバーを釣り上げる「フッキングJr.」やステージ上の掃除を行う「モップJr.」なる役割も課せられることもあるという。

「Jr.時代から人気がある者はともかく、裏方の作業をこなす仕事しかないJr.たちの多くは慢性的な金欠。しかし、若いメンバーは、学業とレッスンの両立をこなさなければならないため、バイトをする時間もない。学校を卒業し、社会人になるも給料も雀の涙と言われ、いつデビューできるかも不明。そこには保障もなく下積み時代が長い人の多くは、いわば契約社員のような扱いをされていることも多いようです」(週刊誌記者)

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