>  >  > 意外と大変なジャニーズタレントたち

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※イメージ画像:『JOHNNYS' Worldの感謝祭 in TOKYO DOME』(ポニーキャニオン)

「ジャニーズ事務所に所属するタレントは、苦労せずに仕事をもらい、メディア露出ができて羨ましい」

 そんなことを囁く俳優や歌手は多い。しかし、それは間違っているとジャニーズ・フリークや業界人は口を揃える。

「ジャニーズ事務所への入口はジャニーズJr.ですが、Jr.に応募してくるのは毎年数万人規模と言われています。その中からJr.になれるのは、0.1%程度(数十名程度)です。Jr.になったとしても厳しいレッスンがあり、どんどん振り落とされていきます。そして、Jr.からデビューの機会に恵まれるのは1%程度でしょう。表舞台に出るまでの倍率が、他の事務所と比べものにならないんですよ」(ジャニーズ・フリーク)

 さらに、こんな声もあった。

「ジャニーズ事務所は、甲子園常連高校の野球部に例えると分かりやすいです。その野球部に居さえすれば、甲子園に出られる可能性は高まります。しかし、だからこそここを目指す中学生はたくさんいるのです。そのため、無事に野球部に入ることができる子は僅か。しかも、入っても二軍扱いでベンチ入りができない部員がほとんどですし、ベンチ入りできたとしてもスタメンになるのは極一部です。入れさえすれば、楽に甲子園に出られるとは限りません。ジャニーズ事務所も同じような状況です」(別のジャニーズ・フリーク)

 確かに目指す人間が多くなればなるほど、チャンスを掴める者は僅かとなる。デビューしている時点で選ばれし人間というか。しかし、デビュー後も他の事務所とは比べ物にならないほどの苦労があるという。

「ジャニーズのタレントは、生田斗真や風間俊介のような例外を除けば、何かひとつに特化した活動を行うわけではありません。音楽活動も行えば、俳優活動もこなし、さらにバラエティのレギュラー番組にも出演します。だからこそ、とんでもなくハードなスケジュールに追われることになります」(レコード会社関係者)

 マルチな活動と言ってしまえば簡単だが、彼らのスケジュールを聞くと目が回りそうになるほどだという。

「たとえば、音楽活動だけでもレコーディングや振り付けのレッスンがあり、さらにミュージックビデオの撮影もあります。また音楽番組への出演やコンサートライブもありますからね。音楽番組に出る際には番組ごとに曲の長さが変わるため、その尺に合わせた振り付けを覚えることも必要になります」(同・レコード会社関係者)

 このようなことは当然ながら他の歌手も行っている。しかし、ジャニーズのスゴさは、これらの仕事と同時並行で、他の仕事をこなしていることにある。

「映画やドラマに出るなら脚本のセリフを覚え、カメラの前で演技を行い、宣伝のためにテレビ番組や舞台挨拶に出て、新聞や雑誌のインタビューを受けます。舞台に出る場合も稽古があり、公演中は毎日ステージの上です。さらに自分たちがメインを務めるテレビやラジオの収録、CM撮影などもあります。また、人気があるグループならば期末期首の特番出演などもありますから、普通のアーティストや俳優の数倍忙しいスケジュールに追われているんですよ」(同・レコード会社関係者)

 もちろん、これら全てを毎日行っているわけではないものの、たとえば嵐などは“ドラマと映画とコンサートとバラエティの掛け持ち”などという状態が、ここ数年は当たり前になっている。これだけのスケジュールに追われれば、こなしていくだけでも精一杯に思えるが、ジャニーズタレントはその上をいくという。

「彼らは舞台の稽古にセリフを完璧に覚えてやってきます。本来は当たり前のことなんですが、これをできない役者はたくさんいます。多忙な中でもきっちり準備してくる姿勢は素晴らしいですよ。ジャニーズという色眼鏡で見られてしまうからこそ、人一倍に努力しているんだと思いますし、厳しい競争を勝ち抜いてきたからこそ、そこらの役者よりも負けん気が強いです。蜷川幸雄さんもジャニーズタレントをよく使いますが、このあたりを評価しているんだと思いますよ」(舞台関係者)

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コメント

1:匿名2015年5月 5日 13:59 | 返信

くだらない…じゃジャニーズ入んなきゃいい

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