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 漫画『アカギ』には、自らの血液を賭ける「鷲巣麻雀」という物騒なギャンブルが登場する。しかし、これと同様のゲーム機器を考案し、実現のために出資を募るプロジェクトがクラウドファンディングサイト「Kickstarter」上に出現、ネットユーザーの間で大きな波紋を呼んでいる。

動画は「YouTube」より

 今回話題となっているゲーム機器の名は「Blood Sport」。本来、ゲームでダメージを受けたとしても、傷つくのは当然ゲーム中のキャラクターだけのこと。しかし「Blood Sport」では、プレイヤーからも実際に血液が抜かれてしまう。つまりゲームで追い詰められるほど、プレイヤー自身の身体も危機に瀕していく仕組みとなっているのだ。

 まさに命がけのゲーム体験を提供するこの機器は、ゲーム機のコントローラーに搭載された振動機能を利用している。通常、ゲームのキャラクターがダメージを受けると、コントローラーへと電気信号が伝わり、モーターを動かすことで振動を発生させる。「Blood Sport」は、コントローラーと接続した2本のケーブルを通じて、この電気信号を検知、プレイヤーの静脈から血液を抜き取ることになる。ちなみに、年齢・体重・健康状態などを予めセットしておくことで、採血量は自動的に調節されるという。

BloodSport.jpg
画像は「Kickstarter」より

 本プロジェクトの考案者には、デジタルクリエイターや広告代理店社員など、複数の人間が名を連ねているようだが、彼らは「Blood Sport」を商品として販売しようとしているわけではない。出資者に与えられるのは、「Blood Sport」を用いたゲーム大会への参加資格となっている。今のところ、大会はカナダでの開催を予定しており、ゲームは来年リリースとなるFPS(ファーストパーソン・シューティング)『バトルフィールド ハードライン』の使用が想定されている模様だ。

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コメント

2:匿名2017年5月30日 02:38 | 返信

これは・・・ 確かに危ない。
まさに「パンと見世物」

初期の比較的マトモな出資者達がデモンストレーションする段階では問題なくても
二番煎じが簡単に出てきて、エスカレートする恐れが…。
それはそれで、見た目に面白そうだからこそ危ない。( ω|||)
フィクションの世界でこそ、興奮を楽しんで見ていられるのであって
リアルに持ってくると野蛮な時代に後退するゲームになる…。

農耕民族のDNAがそう感じるんだから
狩猟民族のDNAが多い白人の世界なら、更に怖い事態になりそうだ。

1:匿名2014年12月10日 17:27 | 返信

これ、アカギと鷲巣の採血麻雀と同じだね。

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